1月3日(木)の今日は、朝出発時は曇り空でしたが、昨日金比羅さん奥社から眺めた『讃岐富士』飯野山に登りたくなり、再び瀬戸大橋を渡り香川県に遠征しました。
今日は、日祝ダイヤで朝6:50の児島駅行きのバスがあり、スタート地点の予讃線讃岐塩屋駅には8:22に到着しました。
讃岐塩屋駅~丸亀駅~丸亀城跡~土器川西岸~飯神社~『讃岐富士』飯野山~富士見町~坂出駅のコースを歩き、16:15に歩きを終えました。
標高67mの高台にある丸亀城跡は思いのほか展望が良くて、場所を移動すると360°の展望が楽しめ、目の前に『讃岐富士』飯野山がバッチリ拝め、瀬戸大橋の斜張橋の遠望も楽しめました。
丸亀城跡で1時間30分も滞在してゆっくりしすぎましたが、そのおかげで『讃岐富士』の上空には青空が広がってきました。
土器川沿いの道を『讃岐富士』の眺めを楽しみながら歩き、登山口の麓にある飯神社到着は12:30を廻ってしまいましたが、『薩摩富士』開聞岳と同じくぐるぐると廻る緩やかな登りの登山道を移り変わる景色を楽しみながら歩き、13:40には『讃岐富士』飯野山の422mの山頂に立つことができました。
『讃岐富士』飯野山は、新日本百名山に選ばれているらしく、老若男女や犬までたくさんの人達が山歩を楽しんでいました。
山頂は、木々の間からの展望となりますが、おじょもの足跡がある展望台からは、遮るものが無く西方面の180°の展望が楽しめ、昨日訪れた金比羅さんのある象頭山~大麻山もバッチリ見渡せました。
14:02に下山を開始しして北側の麓に降りると14:47になっており、にわかに雲が広がってきて風も強くなったので宇多津にある青ノ山は断念して、富士見町を通って坂出駅まで歩きました。
坂出駅に到着すると同時に小雨が降り出しラッキーでした。『讃岐富士』飯野山は、どこから見ても綺麗な円錐形に見え、元祖『ふるさとの富士』のような山でした。
アップした写真は丸亀城跡から望む『讃岐富士』飯野山です。
今日は、日祝ダイヤで朝6:50の児島駅行きのバスがあり、スタート地点の予讃線讃岐塩屋駅には8:22に到着しました。
讃岐塩屋駅~丸亀駅~丸亀城跡~土器川西岸~飯神社~『讃岐富士』飯野山~富士見町~坂出駅のコースを歩き、16:15に歩きを終えました。
標高67mの高台にある丸亀城跡は思いのほか展望が良くて、場所を移動すると360°の展望が楽しめ、目の前に『讃岐富士』飯野山がバッチリ拝め、瀬戸大橋の斜張橋の遠望も楽しめました。
丸亀城跡で1時間30分も滞在してゆっくりしすぎましたが、そのおかげで『讃岐富士』の上空には青空が広がってきました。
土器川沿いの道を『讃岐富士』の眺めを楽しみながら歩き、登山口の麓にある飯神社到着は12:30を廻ってしまいましたが、『薩摩富士』開聞岳と同じくぐるぐると廻る緩やかな登りの登山道を移り変わる景色を楽しみながら歩き、13:40には『讃岐富士』飯野山の422mの山頂に立つことができました。
『讃岐富士』飯野山は、新日本百名山に選ばれているらしく、老若男女や犬までたくさんの人達が山歩を楽しんでいました。
山頂は、木々の間からの展望となりますが、おじょもの足跡がある展望台からは、遮るものが無く西方面の180°の展望が楽しめ、昨日訪れた金比羅さんのある象頭山~大麻山もバッチリ見渡せました。
14:02に下山を開始しして北側の麓に降りると14:47になっており、にわかに雲が広がってきて風も強くなったので宇多津にある青ノ山は断念して、富士見町を通って坂出駅まで歩きました。
坂出駅に到着すると同時に小雨が降り出しラッキーでした。『讃岐富士』飯野山は、どこから見ても綺麗な円錐形に見え、元祖『ふるさとの富士』のような山でした。
アップした写真は丸亀城跡から望む『讃岐富士』飯野山です。