3月10日(土)の今日は、ムーンライトながら+青春18切符を使って房総半島を訪れ、内房線岩井駅に7:46に到着し、房総のマッターホルンと言われている伊予ヶ岳(337m)と南総里見八犬伝ゆかりの山の富山(350m)を訪れ岩井駅に戻る歩きを楽しみました。
今回のメインエベントの伊予ヶ岳は、登山口まで岩井駅から8キロの長いアプローチでしたが、山頂付近はロープや鎖がありマッターホルンにの名に恥じない急登な登りが楽しめ標識のある南峰及び三角点のある北峰とも山頂からの展望はすこぶるよくて、次に訪れる富山などが一望出来訪れた甲斐のあった山でした。
山頂でパノラマ風景撮影用のデジカメが無いのに気付き慌てましたが、下山途中に下から登ってきた人に訪ねたら、落ちていたのを拾って持っており、無事に受け取ることが出来ラッキーでした。
一度訪れたことのある富山は曇り空となり富士山は見えませんでしたが展望を楽しみながら昼食タイムを楽しみ、14時過ぎに岩井駅に戻り予定より1時間半余り早い1本前の14:13の電車に乗ることができました。
今日はポカポカ陽気の好天気で伊予ヶ岳の登りは半袖のTシャツ1枚で歩ける暖かさで、菜の花に始まり、スイセン、タンポポ、土筆、梅、桜、モクレン、オオイヌフグリなどの草花の歓迎を受けましたが早くもシャガの花が咲いていたのにはビックリしました。
春の青春18切符は、この切符が登場して20周年記念で発売当時の金額の8000円/5枚で、ムーンライトながらの指定席券と合わせて交通費が2110円で済みました。
1枚目は、菜の花畑のある麓より望む伊予ヶ岳の写真です。
2枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む富山の展望写真です。
3枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む南峰の写真です。
4枚目は、伊予ヶ岳南峰で展望を楽しむ親子の写真です。
5枚目は、伊予ヶ岳へと飼い主より早く登ってきた犬の写真です。
6枚目、7枚目は、富山への道中に振り返って望む伊予ヶ岳の写真です。
だんだんと雲が沸いてきました。
8枚目は、富山北峰展望台からの南房南方面海側の展望写真です。
9枚目は、内房線の電車の車窓より望む菜の花畑の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所:若井駅~伊予ヶ岳~富山~若井駅:千葉県南房総市
今回のメインエベントの伊予ヶ岳は、登山口まで岩井駅から8キロの長いアプローチでしたが、山頂付近はロープや鎖がありマッターホルンにの名に恥じない急登な登りが楽しめ標識のある南峰及び三角点のある北峰とも山頂からの展望はすこぶるよくて、次に訪れる富山などが一望出来訪れた甲斐のあった山でした。
山頂でパノラマ風景撮影用のデジカメが無いのに気付き慌てましたが、下山途中に下から登ってきた人に訪ねたら、落ちていたのを拾って持っており、無事に受け取ることが出来ラッキーでした。
一度訪れたことのある富山は曇り空となり富士山は見えませんでしたが展望を楽しみながら昼食タイムを楽しみ、14時過ぎに岩井駅に戻り予定より1時間半余り早い1本前の14:13の電車に乗ることができました。
今日はポカポカ陽気の好天気で伊予ヶ岳の登りは半袖のTシャツ1枚で歩ける暖かさで、菜の花に始まり、スイセン、タンポポ、土筆、梅、桜、モクレン、オオイヌフグリなどの草花の歓迎を受けましたが早くもシャガの花が咲いていたのにはビックリしました。
春の青春18切符は、この切符が登場して20周年記念で発売当時の金額の8000円/5枚で、ムーンライトながらの指定席券と合わせて交通費が2110円で済みました。
1枚目は、菜の花畑のある麓より望む伊予ヶ岳の写真です。
2枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む富山の展望写真です。
3枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む南峰の写真です。
4枚目は、伊予ヶ岳南峰で展望を楽しむ親子の写真です。
5枚目は、伊予ヶ岳へと飼い主より早く登ってきた犬の写真です。
6枚目、7枚目は、富山への道中に振り返って望む伊予ヶ岳の写真です。
だんだんと雲が沸いてきました。
8枚目は、富山北峰展望台からの南房南方面海側の展望写真です。
9枚目は、内房線の電車の車窓より望む菜の花畑の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所:若井駅~伊予ヶ岳~富山~若井駅:千葉県南房総市
michioarukuさんの行動力に、驚いております。
伊予ヶ岳は、きびしそうですね。
房総の菜の花も、きれい~。
それにしてもデジカメ、無事にお手もとに
届いてよかったですね。
どれもこれも、素敵過ぎる景色ばかりに、感嘆、感嘆しましたです。
本当に、いい眺めのところへ行かれたのですね。
羨ましいです。
しっかり見て、心和み増した。
ありがとうございました。
300mちょっとの高さでも「岳」がつくんですね~。
本格的です!
デジカメは、菜の花がきれいだった場所で、ザックから取り出して写した後にザックの中にしまうのを忘れたようで、その場所まで戻る途中に登ってきた人に出会い、訪ねて見たら拾っていてくれ本当に幸運でした。
伊予ヶ岳の三名の由来は、樹木が茂り、山がそびえたっている意だそうです。
岳が付くだけあって登り甲斐のあるやまでした。
房総の山々、高くはないですが、いい眺めですね。しかも、この好天。素晴らしいですよ。
期待に違わず山姿も山頂からの眺めもバッチリで天気に恵まれ言うことなしでした。