再び、夏の復活。
秋分の日も間近だというのに、気温30℃越えって・・・。
空や風は、秋なのに、気温と日差しは、夏・・・です。
ホントにしぶとい、今年の夏・・・。
それでも、夕暮れは、随分、早くなって、会社を出る頃には、西の空に沈みかけた太陽が、綺麗な茜色。
従える雲も、茜に染まって、美しい夕暮れでした。
茜・・・というと、まず、その名のとおり、トンボのアキアカネ。赤とんぼの方が、一般的な呼び方なんでしょうかね?
すぅ~ぃすい・・・と軽やかに飛翔。
サイズも小振りで、なんとも可愛らしい・・・。
秋の夕焼けに染まったような茜色の胴体も、可愛らしい・・・。
紅に染まるのと、茜に染まるのでは、同じ赤系の色でも、一寸、違うようです。
茜の方が、柔らかい赤というのか、優しい赤というのか・・・まさに、秋色・・・。
季節には、まだ早いけれど、紅葉の赤も、種類によっていろいろあって、春は桜で、秋は紅葉。
日本人に生まれてヨカッタね・・・と思う瞬間。
まったく関係ないのだけれど、ちばてつやさんが書かれた作品だったけれど思うけれど、『あかねちゃん』という女の子が主人公の漫画があったかな・・・。違うかな・・・。
ちばてつやさんって、少女マンガも書いてらしたんだよね・・・。
そういえば、ひみつのアッコちゃんは、赤塚不二夫さんだったもんなぁ・・・。
女性の漫画家さんが、台頭してくるのは、その後だし・・・所謂24年組みでしたかね?
それまでの女の子の漫画って、男性の漫画家さんが書いていらしたのね?
リボンの騎士は、手塚治虫さんだし・・・。
バカボン=ひみつのアッコちゃん=同じひとの作品・・・。
多才です。
茜色から、昭和中期の漫画の話に飛んでしまいました。
秋分の日も間近だというのに、気温30℃越えって・・・。
空や風は、秋なのに、気温と日差しは、夏・・・です。
ホントにしぶとい、今年の夏・・・。
それでも、夕暮れは、随分、早くなって、会社を出る頃には、西の空に沈みかけた太陽が、綺麗な茜色。
従える雲も、茜に染まって、美しい夕暮れでした。
茜・・・というと、まず、その名のとおり、トンボのアキアカネ。赤とんぼの方が、一般的な呼び方なんでしょうかね?
すぅ~ぃすい・・・と軽やかに飛翔。
サイズも小振りで、なんとも可愛らしい・・・。
秋の夕焼けに染まったような茜色の胴体も、可愛らしい・・・。
紅に染まるのと、茜に染まるのでは、同じ赤系の色でも、一寸、違うようです。
茜の方が、柔らかい赤というのか、優しい赤というのか・・・まさに、秋色・・・。
季節には、まだ早いけれど、紅葉の赤も、種類によっていろいろあって、春は桜で、秋は紅葉。
日本人に生まれてヨカッタね・・・と思う瞬間。
まったく関係ないのだけれど、ちばてつやさんが書かれた作品だったけれど思うけれど、『あかねちゃん』という女の子が主人公の漫画があったかな・・・。違うかな・・・。
ちばてつやさんって、少女マンガも書いてらしたんだよね・・・。
そういえば、ひみつのアッコちゃんは、赤塚不二夫さんだったもんなぁ・・・。
女性の漫画家さんが、台頭してくるのは、その後だし・・・所謂24年組みでしたかね?
それまでの女の子の漫画って、男性の漫画家さんが書いていらしたのね?
リボンの騎士は、手塚治虫さんだし・・・。
バカボン=ひみつのアッコちゃん=同じひとの作品・・・。
多才です。
茜色から、昭和中期の漫画の話に飛んでしまいました。