穏やかな土曜日。
昨日は、アルコールで、少し酔い加減で、23時には、眠ってしまった。
平日、この時間に眠ると、明け方の3時とか4時だとか、まだ、早い時間に一度、目がさめてしまうのだけれども、余程、疲れていたのか、今日は、7時過ぎに目が覚めた。
8時間ノン・ストップで、眠ったというか・・・。
午前中は、お茶だけ飲んで、本を読んで、また少し眠って・・・。
軽い昼食を取って、録画をみて、本を読んで、また眠って・・・。
なんてことを、繰り返しているうちに、一日が、暮れてしまった。
身体を起こしているのが、辛いので、ついつい、横になってしまっている。
半病人的な休日は、いつものことで、コレでは、何の為に、生きているのか、分らない・・・。
せっかく、穏やかに晴れた休日だというのに・・・。
毎週、そんな繰り返しが続いている。
人生に何を望んでいるかといえば、そんなに大した望みは、なかった。
・・・特に何かしたい・・・とか、そういう望みはほとんどない。
神経を使わない普通の仕事をして、休日は、ゆっくり休んで、好きなものを食べて、本を読んで・・・という穏やかな暮らしが出来ればいいと思っていた。
・・・こんなに小さな望みの人生って、あるんだろうか・・・。
自分でも不思議に思っている。
その穏やかで、平安で、静かで、優しく、慎ましい望みだって、叶わないのだから、やっぱり、生まれてきたのが、間違いだったとしか言いようがない。
神経を使う仕事・・・。
3ヶ月毎の契約更新といった不安定な職業。
責任だけは、異常に重く、雇用期間と給料は、まるで釣り合わない・・・。
こんな生活では、先が、見えない・・・。
不安しかない・・・。
平安を望むなら、やはり、仕事を変えるしかない・・・のかも知れない。
今週の月曜に、再び、3ヶ月の仕事の延長の回答を出してしまった。
仕事が混んでいたから、契約更新なんて、どうでもよくなったような気がしていただけで、やはり、辞めればよかったのか知れない・・・と、いろいろ考えていた晩秋の休日。
こんな、くだらないことばかり考えないで済む穏やかな晩秋は、私の人生では、もう来ないのかもしれない・・・なんて、思いながら・・・。
昨日は、アルコールで、少し酔い加減で、23時には、眠ってしまった。
平日、この時間に眠ると、明け方の3時とか4時だとか、まだ、早い時間に一度、目がさめてしまうのだけれども、余程、疲れていたのか、今日は、7時過ぎに目が覚めた。
8時間ノン・ストップで、眠ったというか・・・。
午前中は、お茶だけ飲んで、本を読んで、また少し眠って・・・。
軽い昼食を取って、録画をみて、本を読んで、また眠って・・・。
なんてことを、繰り返しているうちに、一日が、暮れてしまった。
身体を起こしているのが、辛いので、ついつい、横になってしまっている。
半病人的な休日は、いつものことで、コレでは、何の為に、生きているのか、分らない・・・。
せっかく、穏やかに晴れた休日だというのに・・・。
毎週、そんな繰り返しが続いている。
人生に何を望んでいるかといえば、そんなに大した望みは、なかった。
・・・特に何かしたい・・・とか、そういう望みはほとんどない。
神経を使わない普通の仕事をして、休日は、ゆっくり休んで、好きなものを食べて、本を読んで・・・という穏やかな暮らしが出来ればいいと思っていた。
・・・こんなに小さな望みの人生って、あるんだろうか・・・。
自分でも不思議に思っている。
その穏やかで、平安で、静かで、優しく、慎ましい望みだって、叶わないのだから、やっぱり、生まれてきたのが、間違いだったとしか言いようがない。
神経を使う仕事・・・。
3ヶ月毎の契約更新といった不安定な職業。
責任だけは、異常に重く、雇用期間と給料は、まるで釣り合わない・・・。
こんな生活では、先が、見えない・・・。
不安しかない・・・。
平安を望むなら、やはり、仕事を変えるしかない・・・のかも知れない。
今週の月曜に、再び、3ヶ月の仕事の延長の回答を出してしまった。
仕事が混んでいたから、契約更新なんて、どうでもよくなったような気がしていただけで、やはり、辞めればよかったのか知れない・・・と、いろいろ考えていた晩秋の休日。
こんな、くだらないことばかり考えないで済む穏やかな晩秋は、私の人生では、もう来ないのかもしれない・・・なんて、思いながら・・・。