立冬。ややくもりがちながら、明るい冬の初まりの日。
季節が変わる毎に、ジュエリーのカタログが届いていて、毎回楽しみにみているのですが、最近のトレンドというか・・・白色系の所謂、ホワイトゴールドの地金のものが、減っていて、ピンクやイエローといった金地金本来の色に、再び、戻りつつあるようですね。
以前、このブログ内でも、書いておりますが、高価なプラチナより安価で、代用品的なホワイトゴールドは、なんか、姑息な気がして買うのを躊躇ってしまうのだけれども、デザインが凄く好きだったり、それで価格が折り合えば、つい買ってしまったりする訳ですが・・・。
・・・で、数年前から購入していたのが、ホワイト系・・・というか、銀色のプラチナやホワイトゴールドの地金のアイテムばかり・・・。
まず、服の色をきめて、それから、石の色を決めて、おりました。
この石を止める地金の色に合わせて、同色の地金のリングを選ぶ・・・ってことをしておりました。
・・・ところが、ワタシは、金色の地金のネックレスは、あまり持っていないことに気がついた訳です。
・・・じゃあ、この金色の地金のリングは、出番がないではないか・・・。
ネックレスとリングの地金の色は、合わせる・・・ということを、勝手に考えていたわけです。
コレは、コーディネイトとして良いのか、悪いのかわからないのですが・・・。
電車の中で、銀色のリングに、金色のチェーンのネックレスというイデタチの方がいらして、この方、お綺麗な方でしたが、ワタシ的には、このコーディネイトは、基本からズレてる・・・と。
金銀取り混ぜて、素敵にコーディネイトするのが一番いいのですが、なんか、ごちゃごちゃしちゃって、あまり好きになれなかったりして・・・。
そしたら、こんどは、金銀のコンビネーションというジュエリーが出現しました。
・・・コレだったら、どっちにも合うな・・・と思ったりで。
数年ごとに変わる金とプラチナ(或いは、ホワイトゴールド)のトレンド。
本当に、困る・・・。
手持ちの宝飾品が少ないのに、その上、更に、地金の色だとぉ・・・。
多少、うんざりしているんですが、考えてみれば、手持ちの宝飾品なんて、ネックレス1本、リング1本で、充分コト足りるのだ・・・。
そこそこの値段のスタンダードなヤツ(一粒ダイヤのネックレスとリング)を1本づつ買って、毎日、それを身につけていればいい・・・コレまさに『王道』???
季節が変わる毎に、ジュエリーのカタログが届いていて、毎回楽しみにみているのですが、最近のトレンドというか・・・白色系の所謂、ホワイトゴールドの地金のものが、減っていて、ピンクやイエローといった金地金本来の色に、再び、戻りつつあるようですね。
以前、このブログ内でも、書いておりますが、高価なプラチナより安価で、代用品的なホワイトゴールドは、なんか、姑息な気がして買うのを躊躇ってしまうのだけれども、デザインが凄く好きだったり、それで価格が折り合えば、つい買ってしまったりする訳ですが・・・。
・・・で、数年前から購入していたのが、ホワイト系・・・というか、銀色のプラチナやホワイトゴールドの地金のアイテムばかり・・・。
まず、服の色をきめて、それから、石の色を決めて、おりました。
この石を止める地金の色に合わせて、同色の地金のリングを選ぶ・・・ってことをしておりました。
・・・ところが、ワタシは、金色の地金のネックレスは、あまり持っていないことに気がついた訳です。
・・・じゃあ、この金色の地金のリングは、出番がないではないか・・・。
ネックレスとリングの地金の色は、合わせる・・・ということを、勝手に考えていたわけです。
コレは、コーディネイトとして良いのか、悪いのかわからないのですが・・・。
電車の中で、銀色のリングに、金色のチェーンのネックレスというイデタチの方がいらして、この方、お綺麗な方でしたが、ワタシ的には、このコーディネイトは、基本からズレてる・・・と。
金銀取り混ぜて、素敵にコーディネイトするのが一番いいのですが、なんか、ごちゃごちゃしちゃって、あまり好きになれなかったりして・・・。
そしたら、こんどは、金銀のコンビネーションというジュエリーが出現しました。
・・・コレだったら、どっちにも合うな・・・と思ったりで。
数年ごとに変わる金とプラチナ(或いは、ホワイトゴールド)のトレンド。
本当に、困る・・・。
手持ちの宝飾品が少ないのに、その上、更に、地金の色だとぉ・・・。
多少、うんざりしているんですが、考えてみれば、手持ちの宝飾品なんて、ネックレス1本、リング1本で、充分コト足りるのだ・・・。
そこそこの値段のスタンダードなヤツ(一粒ダイヤのネックレスとリング)を1本づつ買って、毎日、それを身につけていればいい・・・コレまさに『王道』???