寒い日曜日。
もう・・・完全に冬・・・ですかね?
昨日、バレエの演目である『瀕死の白鳥』について、少し書きました。
・・・で、本日は、いつも何気なくみている3枚並べられたカードから、1枚選択して、オラクル(御神託)を得るというYouTubeの占い番組で、選んだカードの絵柄は、バレリーナでした・・・。
何かのシンクロ?
日頃、バレリーナとは、全く縁がなくて、少女漫画のバレエ漫画もあまり好きではなかったのです。
・・・トゥシューズに画びょうが・・・???
↑
このパターンは、結構古くて、私より、前の世代のストーリーだったかと思います。
少女漫画とバレエってのは、相性が良いみたいで。
でも、バレリーナになりたいと思ったことは、皆無でした。
なにやら、ヒトとしては無理のある反物理的な動きに、子供ながら、拒否感があったのかも知れず・・・というより、拙宅は、バレエなど鑑賞するような家庭ではなかったし、都心から離れているから、バレエの公演なんかもなかったし・・・?
ただ・・・それだけです。
何の意味もありません。
・・・で、再び、何の意味もないのですが・・・炬燵(コタツ)に入ったカンガルーの赤ちゃん・・・の夢をみました。
カンガルーの赤ちゃんが、布に包まれていて、顔だけだして、炬燵に入っていたのです。
可愛いというか・・・しかし・・・なんで、カンガルーなんだろう???と不思議に思いました。
カンガルーにも縁もゆかりもありませんでした。
縁があったとすれば、十数年前でしょうかね・・・。
母親に、カンガルー革のブーツを買ってもらいました。
・・・以外と高額なブーツで、柔らかく履きやすかったのを覚えています。
色は、ミルクココアのような色で、ほっこりした冬に合っていました。
それ以外には、動物園に行って、カンガルーを見た・・・という記憶もないですし。
何故にカンガルーの赤ちゃんが、炬燵に入っていたのでしょうかね???
私の脳は、いつもいつも、ヘンな謎かけをします。
夢占の解釈では、どうも『保護されたい・守られたい』と潜在意識???が、何か訴えているようなのですが。
なんだろう?防衛問題かなぁ・・・???とよくわからないハナシになりました(いつもですが・・・)。