台風通過で、終日雨。
気温も上がらず、寒い週明け。
真夏から、一気に、春・・・4月上旬頃の気温で、折角、洗って仕舞った毛布を、押し入れから引っ張りだして、梅雨が終わったら、また毛布洗わんとなぁ・・・。
薄い羽根布団じゃ寒いんだよね・・・と思っていたら、明日は、また真夏日になるという・・・と、テレビは、伝えておったような・・・。
なので、本日の夕餉は、冬に美味しい『豆腐豆乳鍋』を作成。
ホカホカ優しい冬の味・・・初夏だけど。
明日は、雷雨が、激しいそうな・・・。
天気予報も、精度を増してきて、雨の降りだす時間まで、予想が出ていて、凄いモンだねぇ・・・。
局地的な雨にも、対応しているようで、大幅にハズすことはなくなったみたい。
明日が、晴れようと、曇ろうと、雨になろうと・・・。
天の気持ち次第ってことなんだろうけれど、最近の気象テロというか・・・気象兵器というか・・・そんなモン迄、作れるようになって、そして、既に、使われているらしい・・・???真偽は分からぬが・・・。
高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)
ハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムであり、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」と指摘し、HAARPは雲の動きや気候をコントロールすることができる・・・と書かれていた(どういう仕組みなのか見当もつかない)。
この気象をも変えるマシンで、旱魃の国には、雨の恵みを・・・なんていうヒトを助けるものならイザ知らず相手国を痛めつけるために、人工地震を起こす、台風を発生させる・・・などということを、もし本当に行っているのなら、それを使った大国には、いずれ相応の業を重ねることになるだろう・・・もし、宇宙を創造した全能の『神』と呼ばれる存在があるとすれば・・・?
かの大国によって、もたらされるであろう神の禍は、大抵、まず貧国を襲うだろう。
いつも弱者が、その贄を負わされる。
やはり、『神』なんてものは、いないのかもしれない。
自然に逆らえば、必ずや報復されることを、かの大国とその影にいるという支配者層は、知るべきだ。
世界が、間違った方向へ暴走せぬよう・・・チカラなき民衆は、祈るしかないのだろうか?