猛暑日。
真夏が牙をむく・・・というか、最高気温36℃超え。
午前中の・・・まだいくらか涼しいうちに、買い物など。
曇りがちなれど、時々、照り付ける太陽は、夏だね。
家を出る際に、庭木の間を、アカホシゴマダラ?(・・・だと思うのだけれど、違うかも?)、ひらひらと飛んでいた。
この間、2階のベランダに止まっていた子だろうか?同じ個体かどうかは、わかれねど。
ひらひらと優雅に舞っていた。
やはり、普通のカラスアゲハなどよりは、一回り二回り小さ目で、モンシロチョウよりは、一回りか二回り大きめ・・・といったサイズ。
夜間に、自室の北側の窓に張りついて、バタバタと音を立てている蛾とは、違い、蝶類は、飛び方が軽やかだ。
そんなハナシを相方にすると、
『やはり、重量と、羽の大きさが関係するのかも。モスラ(蛾)は、胴体が太いし、羽短いし・・・。』
などと言っていた。
相方は、『蛾』と言わず、『モスラ』と呼ぶ。何処まで、怪獣映画好きなんだか?よくわからんが、しかし、飛び方も、胴体重量と羽の大きさなのか・・・と言われてみれば、そうなのかもしれない。
何処まで怪獣映画好きなんだかわからぬと同時に、なんで、『蛾の怪獣』が、地球の守護神なんでしょうかね?しかも、ゴジラ映画では、主役にもなっているし???