曇りがちなれど、夏日。
・・・空気が重たくなってきたような・・・雨季に向かって。
昨日、左上腕が、とても怠くて・・・。
子供の頃の夏休みに、水泳(・・・というか、水遊び程度だけれど)をして、午後3時過ぎに、家に帰って、なんだか、手足が重くて、怠くて、そのまま、畳の上で、眠ってしまう・・・といった怠さとちょっと似ているけれど、あの心地よい?疲労感とはまた別の・・・なんだか、とてもイヤな怠さだった。
睡眠中に、左腕を下にして、身体の体重が、左腕を圧迫して、そのための怠さ・・・だったのかもしれない。
一日経過すると、怠さは、消えた。
怠い・・・という感覚は、私には、おなじみさんの感覚で、家にいるときは、身体を起こしているのがつらくて、すぐに横になってしまう。
やはり、どこかおかしいのかもしれない。
亡母などは、怠い・・・という表現を使うことはなかったけれど、県北の方言で、『こわい』と言っていた。
『こわい』は、恐ろしいとか、普通は、そんな意味だけれど、県北出身の母は、ちょっちゅう、『こわい』と言っていた。
身体が不調なときには、特に。
怠さは、肝臓、腎臓、副腎などの内臓が、悪い時に現れたり、ビタミンB群類やミネラル類の不足でも起こるし、運動しすぎたあとなど、おこることもよくある話で、やはり、身体の不調のシグナルのひとつだろうか。
左上腕の怠さは、たぶん、加重による血流の悪さだとか、ある程度、物理的な要因があったのかもしれない。
季節による温度差によるもの、その他いろいろと複合的な影響があるのかもしれない。
・・・些細な不調で、アレコレといろいろな思惑が頭をよぎる。
たぶん、今日明日・・・どうこうなる・・・ということは、考えにくいけれども、昨今、拙宅に近い県道を、救急車が、サイレンを鳴らして通過していく回数が、格段に増えたようで、なにやら不安になったりする。
日中だけでなく、深夜・早朝・・・。
以前は、救急車なんて、マレだったのだけれど。
やはり、例のワクチンの副反応による救急搬送なのだろうか・・・???
超過死亡者統計の数が、なにやらものすごいコトになっていて、火葬場も焼却?待ちらしい・・・。
火葬場・・・と言えば、居住地にある火葬場は、ゴミ焼却場の隣にあって・・・何かの冗談かとも思ったけれど、去年の春・・・ここで、母を送ったのだった・・・そして、先月は、古畳の処理で、火葬場の前を3回通過して、あの日は、晴天ながらも、暴風だったことを思い出したりした。