台風が通り過ぎたというのに、カラリと晴れない。
もったりとした雲一面に。
やはり、気象兵器なんだろうかな・・・などと(陰謀論とかじゃなくて、陰謀論は、現実になってきているし・・・)。
東北地方の豪雨も、雲が渦を巻かないらしいし、線状降水帯?とかいう新しい気象用語?も、気象兵器によるものだという・・・あくまでも、噂・・・。
天気予報の的中率の高さで評判のウェザー・ニュースも、このところの天気の予想が、悉く、外れているそうな???(事実はわからないけれど)。
これが人為的に仕組まれたものであれば、許されないこと。
あの悪名高き『地球号』が、東北近海をウロウロしている・・・との情報もあり・・・で。
世界は何処へ行くのだろう?
意外に、簡単に、ひとが、亡くなるように思えるけれど、実際のところ、心肺関係の疾患で、突然死するケースが増えていて、人口動態統計でも、かなり、大幅に、ひとが減っている。
神の計画なのか、悪魔の計画なのか・・・。
そして、先月2日に起こったKDDIの大規模通信障害も、仕組まれたことで、気象観測データを無きものにしてしまうためのものではないか・・・と推測するひとも居る。
通信障害中に、起こった気象現象が、全く記録に残らない・・・(台風が、九州に接近していた)。
これは、更なる大規模な台風のための準備期間とか、ある操作がなされたのかもしれない・・・と。
台風の去ったあとの・・・あのスカッと抜けるような青空が、みたい。
誰の手にもよらず、気象の・・・天の意志のような美しい蒼空が・・・。