鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

花冷え④

2018-03-19 23:26:29 | 食・料理

朝晩と日中の温度変化が大きくて、そして、お天気下り坂の予報。

花冷え・・・でしょうかね?

まだまだストーヴは、活躍しているし、セーターやコートも、クリーニングに出すには、まだ時期尚早かな?
でも、ぼやぼやしていると、あっという間に夏服になっていたりして。

冬になったり、春になったり・・・外出時には、迷います(・・・迷うほど、外出していないけどね)。

先週の金曜日には、街中で、半袖のTシャツの人をみかけました。
日中は、半袖Tシャツでも良さ気な感じでしたが(22℃くらいだった)、夕刻には、冷たい風が吹いて、宵の口には、10℃を割る気温。

ヒトによって、温度の感じ方は、違うようですね。

漢方でいう、虚証実証という体質の違い。
男女、年齢、食事・・・など、様々な体質で、外気温の感じ方が、違うようです。

冬には、身体を温める食物・・・根菜類(生姜などが代表的ですかね?)など。
夏には、身体を冷やすもの・・・熱帯性の果実とか野菜類(キュウリとか、茄子とか)

・・・でもそればっかり食べているわけには、いかないもんね~~~。

春は、やはり苦みやえぐみのあるもの・・・と言われていますね。

筍だとか、木の芽だとか・・・春だね・・・っていう食物が、身体にはよさそうだし、身体もそういう栄養?を欲しがっている?のかもしれません。

そして、やはり、春は、柑橘・・・でしょうねぇ・・・

今年、初めて、食べました。

清見タンゴール。

デコポンも美味だったけれど、やはり、私は、清見タンゴールなんだよね~~~。

せとか、はれひめ・・・なんかも美味しいよね~~~

そんな春の花冷えの日。



桃の花・桜の花

2018-03-18 23:56:56 | 自然・気象

昨日は、都内で、平年より、9日早い桜の花の開花のニュースがありました。

観測史上、戦後3番目ということでした。
今年の春は、少し足早かも?

前回は、2002年だそうで、この年は、よく覚えています。
前々職から、前職に変わった年で、まだまだ馴染めぬ会社で、桜の花が、早く咲いたのが、少し嬉しかった記憶があります。

随分と寒い会社(前のオフィスが暖かすぎたのかも)で、足元から冷え込む冷気には、閉口したし、以前の会社と比べると、全てが旧式で(パソコンのWindowsのヴァージョンも古くて)、ウンザリしました。
もっとも、メーカーとはいえ、作っているモノが、ちがっていましたから、前々職は、F通という情報通信系だったから、パソコンが新しいのは当然ですかね?

前職の工場敷地には、一番に咲く枝垂桜のような大木があって、毎朝、毎夕、通勤途中に、その桜の木をみるたび、春に思いを馳せていました。

・・・たぶん、今年は、もう既に、開花していることでしょうね。


拙宅では、桃の花が満開。

可愛らしい桃色です。

桜は、もう少し先?でしょうかね?
染井吉野ではない桜は、幾分早くて、毎年春分の日あたりに、決まったように開花します。

桜の品種改良も進んで、桃の花のような色の桜の花をみることも多くなりました。


桜・・・と言えば、さくらんぼ。

私は、さくらんぼは、あまり好きではないです。
値段が、高い割には、それ程、美味しいとは、思わないのです。
たぶん、本当に、美味しいさくらんぼというものを食したことがないのかも?

桃も一昨年くらいまでは、それ程、好きではなくて、缶詰の黄桃が一番好きでした。
けれども、一昨年の或る夏の日から、俄然、桃が好きになり・・・。

花はさくらぎ、果実は、桃の実・・・といったところでしょうか?

それにつけても、缶詰の黄桃は、殆どが、中国産で、かの大陸のものは、たぶん、もう・・・。
広大な土地で、様々な鉱物が埋蔵されているのでしょうけれど、国土の汚染は、とどまるところを知らず。

昔、カンケリで、遊んでいた頃、MEIDYA(明治屋)の桃缶が、大きくて、ケリやすかったなぁ・・・などと思ったりして。




春宵のご馳走

2018-03-16 22:24:26 | 食・料理
 
昼前から、雨。

昨日、一昨日の初夏のような陽気から一転。
それでも、平年並みよりあたたかだったのかも?

昨日は、1か月ぶりに、相方と夕食。

相方の提出する確定申告の書類作成の報酬?で、ディナーをご馳走してもらうことになり、隣々市某所高層ビル展望室の創作懐石料理店へ、半年ぶりの来店。
税務署は、この高層ビル至近なので、申告主の相方に、確認と印鑑を押してもらい、昨日(15日)締切の書類を、税務署の門に併設にボックスに投函。

それから入店。
やはり・・・このシーズンは、歓送迎会やっておりました。

個人のお客さんは、私たちを含めて6名様。
いつも静かな店内ですが、やはりすこし騒がしい。

ノンアルコールで、乾杯です。

先付けでは、もうタケノコ?でした。

春の味です。
筍(タケノコ)と烏賊(イカ)、海老(えび)の三種類の素材を、冷たく冷やして、削り節で和えた一品。
烏賊の柔らかさに感動(スーパーのお寿司のパックなんかで、噛み切るのが大変な烏賊が多いから、お刺身烏賊の柔らかさ、美味しさには、感動ものです)
もう、コレ一品でいいや・・・。

次の椀物の出汁の美味しさ。
もう、コレ一品でいいや・・・。

その次の八寸。甘辛のバランスが抜群。菜の花の青みが綺麗です。

ビールごくごく。

・・・いやいや、もう。ホントウに、コレだけで、充分だわ。

そのあと、お刺身、焼き物、油物と続きますが、焼き物は、カットステーキを蕗味噌で。
蕗味噌・・・春の味です。

春が、一杯だなぁ。
春は、いいなぁ・・・の献立。

春宵の旬菜或いは、春菜。

春宵のごちそうさまでした。




うとうと・・・と夢をみる~猫命日

2018-03-14 23:33:34 | 睡眠

春本番の暖かさ。

空気が、沈丁花のかおりで、一杯。


明け方、うとうとと夢をみた。

18年前に、いなくなった三毛猫の夢。

ちょうど、18年前の今日の朝。
気温マイナス6℃まで冷え込んで、寒いのに、縁側のガラス戸の前にちんまりと座って、外に出たそうだったので、開けてあげた。

寒いから、すぐに戻ってくるんだよ。

それが、最後になるとは、思いもしなかった。
いつもどおり、すぐに戻ってくるかとおもっていたけれど、私の出勤時間になっても戻ってこなかった。

日中、少し心配だったけれど、いつも、ちゃんと戻って来ていたから、大丈夫・・・そう思っていたけれど。

家に戻っても、三毛猫の姿は、なかった。

雑木林の中も、家の周りも、探して歩いた。

帰ってくるかもしれない・・・と思いながら・・・。

この寒さだもの。
ずいぶんと老齢になって、衰えが目立ち、やせ細ってきたので、心配だった。

それは、数日で、諦めに変わり・・・。

何時のころからか、我が家の周辺に迷い込み、いつしか、家に上がり込み。私と家人以外、誰にもなつかなかった大人しい三毛猫。

臆病で、神経質で、きれいな声の・・・。

そんな三毛猫の夢をみた。


綺麗なつやつやな毛皮。

短いしっぽ。


会いにきてくれたんだね。

あの日は、あんたが、爪とぎしていた白梅が、満開だったね・・・。

18年も前にいなくなった・・・三毛猫の夢をみた・・・三毛猫がいなくなった日の今日の朝。



告発の行方?

2018-03-13 18:18:18 | 社会・経済

めっきり春めいて。

春めいては、来たけれど・・・。

財務省、厚生労働省、相撲協会、レスリング協会・・・。

森友学園から始まって、神聖であるべき国技神事のお相撲、実力だけが、唯一の武器であろうスポーツ界・・・。

不都合なことは、バレないように改竄する技術が、使えなくなってきた政界、行政。
公平なお裁きが、出来なくなった検察?

本来ならば、ヒトを守るためにある法律や規格が、逆に、ヒトを死に至らしめたり。

組織が、真っ当な組織として機能不全。

果たして、どの程度が、真っ当なのか・・・?
法律に触れなければセーフなのか・・・???

内部告発に至る過程には、様々あるけれど、概ね、告発者の末路は、開けていないと何かに書いてあった。
コレも真偽の程は、知らない。

ただ・・・。
コレだけは言える。

告発するには、かなりの勇気がいる(ハズである)。
自分の命を賭けてでも、伝えなければならない真実があったのかもしれない?

森友学園問題では、既に、お二人亡くなっているそうである。

誰が悪い?誰の責任にする?ひとりに責任を押し付けて、あとは、知らぬ存ぜぬで通るのか・・・?
少なくともエリート官僚の自殺である。所謂、上級国民という階級のひとだ。
庶民とは、扱いも違うようだし?誰のために?死を選んだのだろう?
(選民官僚でさえ、自殺に追い込まれたのだから、末端のパートや派遣なんか、切り捨てて、放り投げるくらいなんでもないことやね。命あってのモノダネというか)

NHKも、宮内庁も、厚生労働省も、財務省も・・・?

腐り果てた組織の中で、さらに、じわじわと腐食が進む。
トカゲの尻尾切りで、終わってしまうのか・・・???
同じ腐り具合でも、マスコミは、その腐ったネタで、メシを食っているから、よけいにタチが悪い。

真実は・・・一体どこにあるのだろうか?

政治も、お相撲も、レスリングも、アイス・スケートも興味はない。
誰がどうなろうと、(庶民の)私には、関係ない話だし、関われないコトだ。
・・・ただ・・・組織の中というのは、ものすごく理不尽で、ものすごく汚く、ものすごく醜い世界であるのは、政財界、スポーツ界・・・そして、一般の会社員でも経験するのではないだろうか?

自分自身の正義を捨てれば、その正義の剣は、自分自身に突き刺さる。
家族のためと言い聞かせて、意に染まぬ・・・仕事をするには、それなりの覚悟のうえなんだろう。
その代償は、自殺というのは、あまりに重すぎやしないか?

唯一の残っている良心がそうさせたのか・・・
その仕事を命じたモノには、その良心の欠片さえ・・・残っていはいないということなのだろうか。
そもそも・・・忖度は、よいことなんだろう・・・たぶん。

さあ。次のスケイプゴードは、誰だ?誰が泥を被るのだ?


夜友(よるとも)③~夜友再々び・・・。

2018-03-12 19:20:21 | 自然・気象

昨日(11日)。
まだ宵の口。20時少し前のこと・・・。

夕食を食べて、後片付けをして、さてさて・・・甘いものでも・・・と思い、そんなものとお茶などの飲みながら、本を読んでいた。
このところ、本を読みだすと眠くなってしまうので、食事をして、エネルギーを補給して、いつも冷たい足もポカポカしてきて、やはり眠くなってしまい、うとうと・・・していたら、聞き覚えのある声が。

ホーホー、ホッホー

ああ、フクロウだ・・・!

フクロウの声を聴いた最後は、このブログにも記載した2015年3月のことであった。

3年ぶりかぁ・・・。

フクロウは、30分くらい啼いていて、暫く静かになったと思ったら、22時半ごろからまた啼き始めて、深夜1時頃まで、間断しながら、続いていた。

気温0℃近く、まだまだ冷え込む3月。
部屋の窓を開けて、フクロウの声を聴く。

柔らかなビブラート。
いい声で、啼くのだなぁ・・・と思う。


3年前も3月だったから、もしかしたら、去年、一昨年も、啼いて居たのかもしれない?

何処かへ移動する旅の途中に、ご挨拶に寄ってくれたのかも?
いやいや・・・お嫁さんを探しているのかもしれないなぁ?

旅の途中なら、よい旅を・・・。
婚活中なら、よい嫁に、巡りあえるよう・・・。

Good Luck! 私の夜友(ヨルトモ)。

またその声を聴かせておくれよ・・・

またその声で、夜の空気を震わせておくれよ・・・。



ささやかすぎる祈り・・・。

2018-03-11 16:16:16 | Weblog

2011年3月11日。
この日のことは、今でも、はっきり覚えていて・・・。

工場の構内を自転車で回っていて、本館の前で、保険部の女性と、おしゃべりをしていたら、地面が揺れた。

屋内に居るのとは違って・・・ああ・・・揺れている、地震なのかな・・・くらいの意識しかなかったけれど、数分後、本館から、外へ、避難してくる人たちが、次々と集まってきて、地震の大きさを知った。

貯水槽の水が、振動で、槽の外へあふれ出して、本館前の広場へ、工場内のひとたちが、集合し始めると、本館ビルの窓ガラスが、落ちてきたりした。

電話も一切、つながらず、家にも連絡がつかなかった。回線が混雑していて、制限がかかっていたのだろう・・・。

自宅待機命令が、出て、帰宅するも・・・交差点の信号は、消えて、どうしたらいいのかわからなかった。
電気が止まり、水も出ず、唯一、ガスだけが使えた記憶があった。

ずいぶんと寒い日で、芝居炬燵(電気の通っていない暖かくない炬燵)に足をつっこんでも、寒い。
停電だから、電気もこないし、情報は、家人のトランジスタラジオだけで、暗い夜が始まった。


7年経って・・・。

いろいろな噂が出てきた。

人工的に起こされた地震説(通常の地震と振動波形が違う?)。

核実験説(原発で使われない放射線の検出)。

気象テロ・・・その実験の一部なのだろうか?

震災が原因で亡くなられたひとは、選ばれた魂のひとたちなのだろう。

いつも、いつも・・・そう思う。

この世は、既に、腐り果て、狂気に満ち溢れ、ヒトが、ヒトを選別(現在では、AIが、ひとを選別するようになるらしい・・・?という)し、必要な人間と不必要な人間に分別される・・・まるで、分別ゴミのように???

ヒトが、分別するのではなくて、魂で分別され、新しい、刷新された世界へ、導かれたのが、震災で、無くなられた人たちの魂である。

どのみち、日本は、放射線で汚染されつくしている。
放射線に耐えられるように遺伝子が進化するには、時間が足りない。

そのうち、世界の核のゴミ捨て場になるかもしれぬ。

いまだ、福島の海には、原発で使われ、放置された核燃料が、排出されている事実をヒトは、忘れたふりをしている。

生き残った人たちは、滅びのために生きている。
生き残ったと勘違いして。

やがて、ヒトか、AIか・・・なんだかわからぬものに分別されて・・・多少の不平等に、何も疑問を感じずに・・・。

今だって、見事に線引きされている。
上級国民?とされている一部の特権階級に所属するひとは、ヒトを殺しても、わずかな保釈金で、無かったことにされてしまうし。
某特捜部長とか、チャンネル8の女子アナウンサーだとか・・・???

震災の義援金を横流して着服?したらしい某国会議員とか・・・。

人工気象テロだの、核実験だの?そんな腐食された世界から、救い出されたのが、震災で亡くなった方々の魂である・・・。
もし、神の御業だとすれば、世界をお仕舞いにする始まりなのだろう・・・そこからの魂の救済である。

腐食した世界からの魂の救済である。

そして、その魂に、ささやかな(ささやか過ぎる)祈りを捧げるしかできない・・・そんな日である。




雨の降る日は、とても眠い&ボンゴレロッソ

2018-03-09 23:26:36 | 食・料理

昨日の雨中のドライブで、だいぶ疲れたとみえて、本日の0時には、就寝しましたが・・・。
眠っても、眠っても・・・まだまだ眠く・・・。
眠りの闇は、とても深い・・・。

ほぼ1日中眠っておりまして・・・。

やはり、前世は、猫だったんでしょうかね???

雨も降ったり、止んだり、薄日もさしたりしていましたが、夜になって、また降りだしたようです。


本日の夕食は、ボンゴレロッソを作りました。

火曜日に、あさりを買って、一晩、砂抜きをして、水曜日の夕餉にあさりのお味噌汁にしようかと思っていたのですが、家人、折り悪く、オナカをこわし、アサリは、食べられないというので、半分だけ、お味噌汁にして、残りは、冷凍保存しておきました(アサリのお味噌汁を美味しくいただき、アサリの身抜きの味噌だけお味噌汁は、家人も食し・・・)。

アサリは、生のまま冷凍保存できると知ったのは、数年前で、それ以前は、煮てから、冷凍しておりました。
カチカチの冷凍アサリを、火にかけると、パカン・・・と口をあける・・・ということは、アサリは、冷凍しても生きているのでしょうか?????

・・・そんなわけで、本日は、冷凍アサリを使ったボンゴレロッソです。
ちゃんとしたボンゴレロッソは、白ワインだの使うのですが、我が家に白ワインはありません。
アルコールは、缶ビール1本と養命酒くらいなので。

大丈夫。ワタシが食べるんだから・・・(同じアサリを使ったパスタ料理に、ボンゴレビアンコがありますが、コレは、白ワインとパセリがないとちょっと・・・作れないので、本日は、ロッソなのね!)。

フライパンにオリーヴオイルと赤トウガラシを入れて、弱火で加熱。
冷凍アサリを入れて、ゆでている最中のパスタのゆで汁をお玉1杯くらい加えて、アサリがクチをあけたら、取りだします(火を通しすぎると固くなるので)。
ザクザクに、切った生トマト2個を入れて、少し煮詰めて、さっき加熱したアサリの身を入れます(貝殻から外した方が食べやすいね・・・)
ソースの味をみて、塩、胡椒、貝柱スープか、顆粒こんぶだしをほんの少し。

・・・で、冷蔵庫に残っているビール1本で、本日の夕餉。
ビールを飲んだら、身体が、ポカポカ温まって、また眠ってしまったという・・・。

春は、アサリをはじめ、貝類が、美味しい季節でもあります。





雨中のドライヴ

2018-03-08 20:31:42 | Weblog

朝から、明日(の午前中)迄、雨・・・の予報。
こんなに長い時間、降り続く雨も、久しいかも・・・?

りんごマークの携帯端末の2年縛りが、今月末で切れるので、機種変更しようか・・・などと暫く、迷っていたのだけれど、去年のバッテリー問題で、かのりんご社さんは、ユーザーに、半値以下で、新しいバッテリーを提供するということらしく、バッテリーを交換すれば、まだまだ使えそうだしな・・・などと思い、バッテリーを交換しても、不具合があるようなら、機種変更することにしました。

さて・・・。
安価にて、バッテリー交換に応じてくれるりんご社製品の正規サービスプロバイダというノースヴィレッジカメラの店舗を検索すると・・・県内に1店舗しか・・・ない!!!

このりんご印の携帯端末を、サン太郎の大手キャリア・ショップにて、購入したときには・・・たぶん、もう1店舗あったような気がする???

故障の際は、そちらへお持ち下さい・・・と言われて、キャリアのショップでは、修理できないらしく・・・その店舗は、よく行くシネマ・コンプレックス隣接店舗だとばかり思っていたけれど、県央の駅寄りの別の店舗だと知ったのは、バッテリー交換の予約を入れたときでした。

予約は、一週間先まで、空きがなく、2月末日に、予約をしました。
8日後の本日の午前11:40分という・・・ヘンな時間帯に、ひとつだけ、ぽつんを空いていたので、即、予約をしました。
それ以外、全部、埋っていました。

バッテリー交換は、大変込み合っていて、

『お時間のご予約をいただいた場合でも、在庫の確保をお約束するものではございません。』

との但し書きがありました。

・・・ムダ足になる場合もありうるのね・・・と思いつつ・・・(私は、暇人だからいいけれど、お勤めのひとだと大変だよね。土日は、混むだろうし)。

雨が、ポツポツ降りだした午前10時に自宅を出発。

ナビの到着時刻は、午前11時。
順当にいけば、ずいぶん、早くついてしまうけれど、大きなショッピングモールだし、いろいろ見てあるけば、楽しいだろうし・・・。

・・・ところが・・・直進して、一か所曲がれば、到着するハズの場所にあって、迷うことの方が、難しい場所なのに、時間があるから・・・と、ちょっと横道にそれたのが、ドツボにはまり・・・。

昨夜、地図で調べた道より、1本手前で、曲がってしまったのが、ラビリンスの入り口でした。

・・・途中で、ナビに、道案内してもらって、到着したのが、予約時間の5分前というテイタラク。

土日祝日は、大渋滞の駐車場も、雨の木曜日は、ガラガラで、コレは、幸い。

バッテリーも無料交換して貰えました(りんごケアーという保険のようなものを、月500円前後支払っていて、今月末期限切れなので、よい時期だったような気がします)。

1時間くらい店舗を見て歩いているうちに雨が、激しくなってきたので、帰宅の途につきました。

冬に逆戻りしたような雨の日のドライヴ・・・かなり迷ったよなぁ・・・

相方に何度も連れてきてもらっているのに、一向に、道を覚えることができません・・・(方向音痴だしな)。


うぐいす

2018-03-07 23:45:45 | 自然・気象

真冬に逆戻り。

暖かくなったり、寒くなったり・・・。
3月初めは、忙しい・・・。


冬空にもどった感のあるくもりがちな雑木林で、うぐいすが啼き始めました。

寒い?せいか、まだ、小さな、か細い声に、ひと啼き。

また、春が巡ってきたね。

うぐいすも、上手に歌えるように、練習中です。

まだまだ練習が必要です。

もっと暖かくなったら、キレイな声を聴かせてね・・・。