鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

秋に向かっているとは思えないのだけれど・・・。

2022-08-10 23:34:52 | 自然・気象

猛暑日続く・・・。

 

最高気温37度。

午後から、やや強い風。

台風の進路予想の発表。

台風からの熱風なのかも???

 

暑い暑い暑い暑い暑い・・・。

午前8時で、既に、室内温度31度。

昨日、出歩いたので、本日は、終日休養・・・って(出歩かなくても、毎日休養なのですが・・・)。

 

夜になっても、熱帯夜で、気温が下がらず・・・といっても、日中よりは、10度くらい下がったようで(現在23時30分過ぎたところ・・・)。

それでも、外からは、か細い?秋虫の声。

やはり立秋を迎えれば、秋は、静かにやって来る・・・。

虫って、気温や日照時間なんかで、鳴きだす時期を察知しているんだねぇ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


月命日(17回目-2)/猛暑なのに外出してみる・・・。

2022-08-09 22:09:09 | Weblog

強い日差しが、痛い猛暑日。最高気温37度。

 

午前9時半頃、菩提寺へ。

日中を避け、17回目の2日遅れの月命日。

お盆も近いので、墓回りの除草をしようと思ったけれど、先月少し抜いたので、殆ど、生えていなかった(たぶん、一昨日あたり、義妹が、墓参して、除草してくれたのかも・・・???)。

御線香を上げて、その足で、道の駅で、野菜、玉子など購入。

それから、県央へ行くか、どうしようか迷いながらも、購入した食材を持って県央迄、行くことは、腐敗を招くおそれもあるので、一度家にもどり、冷蔵庫へ格納。

 

普通なら、大体、このあたりで、暑さと疲れで、県央へ行くのをやめる・・・のが、根性無しの私なのだけれど、県央へ向かう途中にある県内(たぶん最大?)のホームセンターへ寄りたかったこともあったので、既に、午前11時近かったのだけれど、一息入れてから、再び、車で、北上。

仏具店で、お盆グッズなどみて・・・仏壇に供える絵蝋燭を買いたかったのだけれど、ネットショップのような綺麗な絵蝋燭は無かったので、断念。

2階のペットショップへ寄って、小鳥や猫、爬虫類の小動物、アンティークショップで家具など見て、文具売り場で、便箋と葉書箋など購入。

正午を回っていたので、フードコートで、道の駅で、買ってきた大好物の米粉ドーナッツを持参したミネラルウォーターで、エネルギー補充。

なんのかんの・・・とホームセンターで、2時間ほど費やし、県央へ。

 

県央から、戻る途中で、今夜の夕餉は、お蕎麦にしよう・・・と思い立ち、稲荷寿司で、有名な県央のお店で、お蕎麦のお供のいなり寿司2個程、購入。

このお店は、駐車場が狭いので、混雑する正午とかには、避けたいのでした。

 

自宅至近迄、戻ってくると、既に午後4時前。

帰宅して、湯あみをして、やれやれ・・・。

さて、蕎麦でも茹でようか・・・。

蕎麦を茹で、温泉玉子を作り、大根を卸し、葱を刻んで、作り置きのキャロットラペ、酢漬け胡瓜、トマトを切り、ピーマンをグリルで焼いているうちに、蕎麦はゆで上がり。

そばつゆを二倍に希釈(以前は、2倍に希釈って、そばつゆ100ccに対して、同量(100cc)の水なのか・・・或いは、200ccの水なのか・・・時々混乱していて、因みに2倍希釈は、そばつゆ100cc:水100ccだそうです。算数ができないから、困ることも多々あるんだよね。調理ってさ)して、蕎麦のつけツユ完成。

買ってきたいなり寿司二個は、お皿を洗うのが面倒だから、パックのまま、お盆の上。

いただきます・・・と箸をとったときに、ああしまった!しまった!山芋を卸すのを忘れてた・・・トロロ蕎麦にするつもりだったのだけれど、今からだと面倒だから、まあ、いいや。

 

エアコンで、湿度を下げた部屋で、夕餉を済ませ、昨日、作っておいた芋羊羹の上に、小豆の羊羹を重ねて、冷やした極上?のデザート。

バニラアイスを添えて。

 

ずっと家の中に籠りきりだったので、時々は、外出した方が、ちょっとした気分転換になっていいのかも。

ホームセンターのホビー館は、時間があれば、もっとじっくり見てみたいけれど、ちょっと体力がついていかない。

同系列店が、拙居住地にもオープンしたんだけれど、道が狭いし、混雑するし・・・やはり、インターチェンジ横のホームセンターの方が、平日は、よいかもしれないな・・・休日は、半端なく混むので・・・行くに行けないのだけれど・・・。

 

それから・・・。

クーラーボックスとか・・・あったらいいのかも・・・。

真夏の猛暑の中、午前中に買った食材を夕方迄、車の中で、放置しても、無事に保管できるのは、やはりクーラーボックスしかないかも。

食材により、買う場所が異なるので、ちょっと長く持ち歩いても安心していたいので。

いちいち、家迄戻って、また外出するのは、心が、くじけて、やめてしまったりするのは、よくあるコトなので(でも、別に、日延べしても、困ることのない無職なんで・・・まあ、コレもどうでもいいと言えば、どうでもいい・・・のかも・・・とか、思ったりで)。

 

 


月命日(17回目)/立秋(2022)

2022-08-08 20:08:08 | Weblog

猛暑なのに、晴れない・・・というか・・・。

 

昨日は、母の17回目の月命日。

日曜日だし、暑いから、墓参は、やめた・・・というより、墓参を始め、何もかも、面倒で、何もやりたくないので、家の中で、ゴロゴロしていた(翌日の今日も、起きるとなんだか、フラフラするし、寝すぎ?で、アタマも痛い)。

もうすぐ、お盆だから、墓の掃除に行かねば・・・とおもってみたりするけれど、一日伸ばしになってしまう。

でも、いいんだ。

生花もすぐ枯れるので、お盆迄は、プリザーブドフラワーで、いいんだ。

でも、月命日だから、白い御線香・真白をお仏壇に。

明日出かけられたら、絵蝋燭でも買ってこよう。灯籠も出そう。

 

猛暑なのに、もったり曇っていて、きちんとした?夏空にならない。

抜けるような青空・・・暫く、見ていないような気もする。

朝方は、曇っていて、昼過ぎに少しばかり晴れて、午後になって、俄雨だったり雷だったり。

湿気が多くて、嫌な夏だ。

 

・・・で、もう立秋。

秋の立つ頃。

早く涼しくならないかな。

あのもやもやした熱をおびた空気は、嫌だ。

 

そもそも私は、夏が大嫌いなのだけれど、別に、夏だって、私を好きにはならないだろう。

だから・・・いいんだ。

 

 

 

 


旅の記憶②八月の旅(避暑と温泉)

2022-08-05 23:50:05 | Weblog

くもりがち。

最高気温30度にとどかず、涼しい一日。

9月下旬頃の気温のようで、季節が、1カ月程、進んでしまったような・・・。

 

インターネットの旅行会社の広告で、以前(十数年前)、宿泊した料理旅館のプランを見つけた。

鬼怒川温泉の入口あたりにある小さな料理旅館で、都合、2度程、宿泊した。

 

鬼怒川温泉は、廃墟になった旅館・ホテル群が、よく報道されていたので、この料理旅館も、廃業したのかも・・・と思っていたのだけれど、建物を建て替えて、グレードアップしたようで、どんなに不況の風が強かろうと、なにか、きちんとした根幹があれば、集客・営業できるのかもしれない。

客室も少なく、料理がおいしくて、食の細い母でさえ、食べすぎてしまった・・・と感想を述べるくらいだ。

鬼怒川渓谷の両側に建つかつての高級旅館、ホテルとは、比較にならないような立地条件(断崖に建つリバー・ビューイングではない・・・つまり客室から渓谷が眺められない)で、客室の外は、自然林の中ある鬼怒川の清流の音が聞こえるだけである。

それでもリピーターの多い宿でもあった。

 

母が亡くなる前と亡くなった後、心が休まることがなくて、ふと、またこの旅館に泊まって、ゆっくりしてみたいな・・・と思った。

以前は、客室からの眺めの良くないひとり部屋を、割安で、提供していたけれど、そのプランは、無くなってしまったようである。

 

母と宿泊した部屋は、眺めは、通常の部屋で・・・というより、拙宅の居室裏は、山林なので、あまり変わらないかな・・・とも思えたけれど、拙宅裏に清流はないし、もちろん、ホタルなどの出現もないから、6月7月には、運がよければ、夜間にホタルなどみることができるかもしれない。

宿泊したのは、二回とも8月で、あまりの暑さに、

『県北(那須か、鬼怒川か、日光)でも行って、ゆっくりしてこよう。』

そう言いだした母。

 

暑さとお盆の接待?疲れで、気分の落ち込みが激しかったのかもしれない。

土日より平日の方が料金が、割安なので、会社を休んで、私の運転で、鬼怒川迄、出かけた。

 

母は、助手席で、眠っている間に、到着。

温泉に浸かり、極上の食事をして、帰りもまた、助手席で眠っている間に家に着く。

どんなに、楽をしても

『やっぱり、家は、いいね。』

と言う。

旅(・・・と言うほどの旅でもなく、車に乗って2時間かからない移動で、一泊だから)というのは、日常を離れ、再び、日常に戻ったときに、日常がいかに、良いか・・・認識するものなのかもしれない・・・。

 

出来れば・・・母と泊まった宿に、一泊してみたいと思う。

 

 


猛暑の谷間の涼しい一日。

2022-08-04 23:57:56 | Weblog

日中は、どんよりとした雲に覆われ、夕刻前より、俄雨。

昨日迄の猛暑は、ひとやすみ。

最高気温28度と、昨日より、10度ちかく低下。

ふと、秋の気配など・・・と思うのも、立秋迄、あと3日。

秋は、ひっそりとやってきているのかも・・・と期待などしても、週間天気予報だと、涼しいのは、ここ数日で、週明けから、再び、35度を超える猛暑日の出現・・・らしい。

 

猛暑が続いて、もううんざり・・・と思うと、ポツリ・・・と気温の低い日があって、少しだけ、息がつける日があったりする。

毎年、思うのだけれども、せめて、夜間は、23度くらい迄、気温が下がって、熱帯夜から解放されると有難いのだけれどな・・・。

 

何処か・・・涼しい高原か、湖の近くに宿を取り、ゆるゆると避暑などしてみたいなぁ・・・などと思いながら。

なんだか、心が、物凄く、疲れていて、何もする気がせず。

 

今日のように、終日涼しい日にこそ、ゆっくり身体を休めた方がいいのに、階段、キッチンの床清掃、小豆など煮て、小豆粥用と餡用に、渋きりをした小豆を分けて、小豆粥用を小分けして、ラップして、冷凍。

それから、小豆餡用に圧力釜で、加熱し、蜂蜜など加えて、餡を練り上げたり・・・なんて、コトは、猛暑の中ではやりたくないので、今日やってしまおう。

 

このところ、麺類だとか、チャーハンだとか、そんな夕餉ばかりだったので、今日は、きちんと炊飯をして、味噌汁を作り・・・。

炊飯をするには、まず玄米を精米しなければならぬ・・・五分搗きに精米。

 

作り置きしていた副菜類も、残り少なくなってきているし。

 

猛暑の日は、ひたすら居室にて、エアコンの中で、うだうだして、こういうときには、身体は、休まらない。

自然な心地よい温度の中に居てこそ、身体も休まるというものなのに、貧乏症だから、涼しいうちにやってしまおう・・・アレも、コレも・・・。

 

それにつけても、最高気温が、30度未満って、こんなに快適だったのか・・・と改めて思う・・・猛暑の中の一涼。忙中閑ありみたいな一日。

 

 


Tarot : No.16 Tower

2022-08-03 23:51:52 | 占術

体温越えの暑さ続く・・・。

 

タロットカード占いを知った頃、現在のように、オリジナルな絵柄や独創的なカードというのが、殆ど無くて、ウエイト(ライダー版)マルセイユ版が、数種類販売されているだけだった。

それから少し時を隔てて、都内の某・百貨店で、スペイン製のBALBIというカードを購入した。

ちょっと漫画チックなイラストのカードで、それでも、大アルカナと各スート(某・聖杯・剣・金貨)のコート・カード(11~14)以外は、数札となっていたため、あまり使うこともなく、眠っていたものが、出てきて、ちょっと使ってみた。

・・・凶札とされている大アルカナ16番の『タワー』の出現が、半端ないので・・・ちょっと、ウンザリした。

崩壊・破滅・災難・・・などの悪い意味があったりする。

毎回のように出現するので、ヘンだな???と思っていた。

今日も、遊びで、カードを展開。

ソコでふと・・・気が付いた。

なんと・・・この16番のタワーのカード・・・同じものが2枚、展開されているではないか・・・。

数十年前に購入したときに、気づかなかったのだろうか・・・。

 

トランプ、タロット・・・といったカード類には、紛失したときのため、予備のカードが2、3枚余計に添付されている。

それで、この『タワー』が、1枚余計に入っていたのかも・・・???

余計に添付してくれるなら吉札だったら、よかったのになぁ・・・。

なんで、『タワー』なんだろう???

 

2008年だったか・・・西洋占星術で、私の太陽星座に、冥王星が、入室して、20年間、ずっと居座る。

冥王星は、クラッシュ&ビルド・・・破壊と再生を意味する。

算命学???だったか・・・私は、20年続く、大運天中殺(もしかすると天沖殺・・・かもしれない)が、始まるのが2008年で、終わりが、2028年だった・・・そんな占いであった。

占いの結果は、後にならないとわからないけれど、今を振り返ってみると、そういえば、2008年のリーマン・ショックを機に、仕事は、辞めることになったり、失業、母の死去・・・など、コレでもかってくらい、打ちのめされて、もうダメかも・・・と思っている(コレは、現在)。

冥王星なのか、大運天中殺なのか・・・なんだか、そんなシナリオ通りかもしれないなぁ・・・???

 

16番のタワーそして、20番の審判。

 

同じ塔だろうか・・・。

天野喜孝氏のタロット・カードの絵柄。

天野氏のカードも各スートの2~10迄は、数札なので、絵柄でないのが残念なのだけれど、現在は、この天野氏のカードをよく使っている。

大アルカナとコート・カード(キング、クィーン、ナイド、ペイジ)及び、エースの絵柄が繊細で綺麗だ。

 

塔の破壊と再生。

再生の喜びがやってくる日が来るのだろうか・・・。

いやいや、もともと、再生するほど、幸せじゃなかったし・・・。

 

 


酷暑・酷政?///猛暑妄言

2022-08-02 23:56:25 | Weblog

最高気温40度に迫る暑さ。

居住地の最高気温(観測史上1位)が、2020年8月11日に記録した38.9度だから、この記録も近日中に更新されるかも???

朝8時で、既に、31度になっていたから、日差しが強くなってくれば、必然的に気温も上がるし、湿度65%で、不快さ極まりない夏になったようだ。

去年のお盆の時期には、最高気温が20度で、長袖でも寒いくらいだったから、今年もお盆の頃には、少しでも気温が下がってくれたらよいな・・・と思っていたりする。

 

気温のせいで熱中症???なのか、3年にもわたる例の流行病なのか、或いは、その流行病を終息するべく行ったであろう愚策の治験ワクチンの副作用なのかは、分からぬけれど、午前中だけで、5回の救急車のサイレン音を聞いた。

 

ワクチン3回接種しても、コロナ陽性だってさ・・・。

3回接種すれば、罹らないんでしょ?って、ハズなのにねぇ・・・。

なんで、みなさん、懲りずに4回目とか接種するんでしょうかね???

 

税金は、使い放題に、政治屋さん、お医者さん、カルト宗教団体、外国に、どんどん流れていくねぇ。

でも、米の国とかと違ってさ、日本は、政府が、いくらでもお札(紙幣)を印刷できるからだいじょうさ。

ソレに見合う金とかの保有は、わからんけど。

 

2年前は、救急車のサイレン音なんか殆ど聞かなかったけれど。

ウチは、消防署が近くなのだけれどね。

 

 


酷暑の葉月のはじまり/手紙

2022-08-01 23:40:50 | Weblog

最高気温37度。

猛暑の葉月の始まり。

 

空気が、熱を帯びて、気持ちが悪いくらいの暑さ。

体温を越えているし・・・。

 

先週は、叔祖母の十三回忌で、御仏壇にお供えしてもらおうと御供物を配送。

手紙も書きました。

 

今週は、義父姉の誕生日なので、やはり手紙を書いたのだけれど。コレが、ちっとも書けなくて。

書く・・・と言っても・・・。

私は、WORD で、一応の文章を作り、ソレを、直して、プリンターで、打ち出して・・・と言う感じ。

便箋にペン書きなんてしていたら、1カ月は、かかるであろうなぁ・・・。

 

筆まめな母は、ソレを、手書きでやっていたのです。

もちろん、パソコンなんか、使えないから。

パソコンを使わずとも、一応の下書きを作り、それを、便箋にペンで、清書するのだけれど、これが、またすごく綺麗な字を書く人だったのでした。

 

昔のひとは、字が上手いよな。

 

筆まめな母からの手紙を待っていてくれたひとも居て、去年3月に母が、他界したのを知らずにいて、毎日、毎日、郵便ポストを見に行ったけれど、お手紙が届かなくなって、病院か施設に、入所したのではと思い、電話で消息を尋ねて下った友人も居たのでした。

一昨年(2020年)の暮の賀状を、母は、ひとつひとつ手書きしていたけれど、その文字は、曲がり、上手く書けなくなっていたし、住所なども間違えて、書き損じの年賀はがきが、20枚以上、見つかったのは、年が明けて、母が亡くなって、母の身の回りの品を片付けていたとき、小箪笥や、本の間から、出てきたことを、ふと思い出しました(このくだりは、以前の拙なこのブログ内で書いたかもしれません)。

 

いろいろな場所から、母の書いた文字がでてくる・・・。

空き箱の横のスペース、本の裏、表、余白。レシートの裏、カレンダー。

様々な注意書き。手紙の下書き。予定。書いたときの感情。苛苛。眠れない。死にたい。痛い。哀しみ。嬉しさ。家族の誕生日。血圧。体温。漢方薬の成分。テレビの健康情報。美味しかったお菓子の名前。行先。歌詞。

 

母は、文字と遊んでいたのかもしれないなぁ。

 

・・・そして、異父姉に宛てた私の手紙は、なかなか進まず・・・で、それでも、数日後には、姉の誕生日だから、カードを送ることにしたのだけれど、1日かかっても、上手く書くことが出来ず居て、猛暑だし、今日がタイム・リミットで、明日じゃ、たぶん間に合わない・・・から、仕方が無いので、現行の文章で、送ることしたのは、本日の午後3時過ぎ。

今日は、本当に、何をやっても、捗らない日で、こんな日もたまには、有るけれど、私は、この頃、毎日、こんな感じで、イライラしてしまって。

別に、誰に頼まれた訳でもなくて、やらなくても全く問題ないことを、いろいろと、アレコレと、嫌になるくらい、考えて、そして、考え疲れて、結局のところ、まあ、別に、無理にやらなくても・・・という人生だったんだけれどね。コレ迄は(そしてたぶん、コレからも・・・???)。

やらずに済むことなら、絶対に、やりたくない・・・のに、やらねばならぬ・・・と思ってしまい、そのやらねばならぬことは、別に誰が望んだことでもないのに・・・の無限ループにどっぷりとつかり込んだ葉月の始まりの日。

 

なんだか、文章を書くのも、本当に面倒になってきたな。

やっぱり、何もかも、面倒で、生きているのも、面倒な・・・今日。