7月16日(金) 晴和顔愛語の吉田哲也先生。大阪・桃谷駅前の乳腺外科、よしだクリニックの院長先生だ。このDrの診立てと接遇の温かさ、アカウンタビリティの確かさを慕って、金つなぎの病友が多数、外来受診で【がん予後の安心】をもらっておられ、さくら♪もそのひとりである。たとえ、軽いと思われる風邪ひきであっても、安心に包まれ納得できる養生と、不安と恐れに苛まれる養生とでは、結果に大きな差が出来るのだか . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?