7月18日(月) 晴杉本氏が、「逝かれました」と節子理事から連絡をいただいたのは昨日のことで、今日待ち合わせて大阪谷町六丁目のご長女宅に弔問に参上した。すい臓がんが転移もしておられ、大阪国際がんセンターから緩和ケア病院への転院を進められたのは、この春であった。6月18日には節子理事とさくら宛に相次いで連絡があり、「信じられないほど、元気な声が出てるでしょう? でも、腹水が溜り足はパンパンに腫れて . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?