7月26日(月) 晴夕方、水やりに出てマンダラケの花が咲いているのを知った。2週間ほど前から、天に向かってオクラのさやのような白い蕾がそそり立っていた。なかなか開花に至らず、忘れていたのが今日、夜目にも白くあわあわと直径8㌢ほどの花を咲かせてくれた。サンスクリット語で、天妙華・適意華・悦意華・白華などと訳され、チョウセンアサガオ、キチガイナスビなどとも呼ばれるナス科の一年草だ。仏教では、天上に咲 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?