7月19日(月) 晴2か月余りも続いた、長かった梅雨がやっと明けた。待ち構えていたように、朝から、かっと太陽が照り付ける。冷え性で寒がりのさくらは、34℃の昼下がり、踊りのお稽古着を身に着け、徒歩で約10分の集会所に行く。いつもの日傘では熱線が影を映すので、今日は24本骨の大きな雨傘を差して行く。さすがに、冷房の効いた集会所でのお稽古は快適だけれど、帰宅したら汗びっしょりで、昨日のお風呂の残り湯 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?