7月22日(木) 晴月に1回の楽々会は、津市の楽々窯(窯元:高楠正夫先生)で、2か月ぶりの開催に加え、恒例の昼食、メニューが「素麺と竹筒ご版(ヤマメの炊き込みご飯)」とあって、一同準備に大盛り上がり♪メンバーの恭子ちゃんが、高楠家の青竹のお釜を気に入り、「孫の夏休みの一興に…」とおねだりして、先生に即刻作っていただき、大喜びだ。素麺の薬味は、庭の茗荷、青紫蘇。 玉ねぎのみじん切り、 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?