♪あっぱれ! 乳がんの栄子さん

12月10日(水) ぬくぅ～い、あったか～い♪今年最後の不燃ごみをかき集めて出し、鎮魂・安寧のイルミネーションを飾り付けけていたら、病友の栄子さんご夫妻が来宅。5年前に約5センチ大の乳がんが見つかったものの、手術を断り代替医療にすがってきた人だ。今年8月、入浴後バスタオルに鮮血が滲み、それでも怖くて自分のおっぱいをまともに見られなかったという。緊急入院した地域の基幹病院で「命の保証は出来ません」と宣告され、現在に至っている。
その間彼女のしたことは、