3月15日(月) 晴
来る5月19日に予定している『第11回 名張で学ぶがん医療』の打ち合わせに、名張市役所に伺う。
新型コロナ禍のシバリがきつくて、ついつい、詰問調になってしまう。
温厚な、永岡室長と阪本さん。
ごめんなさいね。
定員240人のホールに、「聴講者は、63人でお願いします。 講師の先生と市長、広野さん、スタッフさんが3人、ハーモニカ演奏者で7人です。 あ、コーラスの方は1㍍間隔で7人。最終の聴講者は、56人になります」、「そんなぁ! 山口先生ほどの講師をお招きして、聴講者がたった50人超の講演会だなんて、出来ません!!」
「私もスタッフさんも、関係者の方々も、会場の外の廊下に立ちます。70人きっちり、聴講者の皆さまに入っていただきます!」
さて、どのようなことになりますやら、とにかくさくらは、後には退かない女です。
◆
名張市市政記者クラブをのぞかせてもらったら、読売新聞の道津記者が執筆中であった。
「名張市の広報? 案内しましょう。 記者クラブへは、内容が固まった段階で知らせてください」
優しい応対をしていただき、胸がきゅんっ♪
おかげで、広報の奥保係長、高嶋さん、柴山さんにご挨拶が叶った。
ありがとうございます。
午後は、踊りのお稽古。
先々週まで男舞いをおさらいしていたので、「それは、男の所作!」とダメ出しを受ける。
お稽古の帰りに、ミニ・ストップに立ち寄り、100円コーヒーにサツマイモの蒸しパンを半分こして、「お誕生日、おめでとう~♪」
あ、これが血糖値を上げないから。
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