5月19日夜の10時過ぎ、竹橋から皇居前の通りを日比谷に向かって歩いていたら、右手に見た皇居の森の少し上空に、大きな三日月が浮かんでいました。あんなきれいな三日月は初めて見ました。スマホを取り出し1枚撮ろうとしたら、ぼやけてしまうので諦めました。残念!
それにしても、その日の午後1時ころ、東京駅丸の内口を出たら、1年前に訪れたときの工事中であった様子とは一変していました。
左右に長方形の芝生を配置し、あとは何もない広場ひろばになっていました。「広場とはこれだ!」と見せつけられたような感動でした。
そして、和田倉門まで大きな通りのように続いているのです。
既視感としては、ベルサイユ宮殿の裏庭といいましょうか、そんな壮大さも兼ね備えているのです。
東京駅から皇居まで、一体となった世界に誇れる都市景観を体験し、「日本だって、やればできるじゃないか」と嬉しくなりました。
それにしても、その日の午後1時ころ、東京駅丸の内口を出たら、1年前に訪れたときの工事中であった様子とは一変していました。
左右に長方形の芝生を配置し、あとは何もない広場ひろばになっていました。「広場とはこれだ!」と見せつけられたような感動でした。
そして、和田倉門まで大きな通りのように続いているのです。
既視感としては、ベルサイユ宮殿の裏庭といいましょうか、そんな壮大さも兼ね備えているのです。
東京駅から皇居まで、一体となった世界に誇れる都市景観を体験し、「日本だって、やればできるじゃないか」と嬉しくなりました。