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飛ばしている「家政婦のミタゾノ」〈英訳付〉

2018年05月14日 | ここで一服・水元正介
少し前までのワイドショーやら、ニュースやらでは、「TOKIOさんちの山口くん」の話題で大にぎわいなのです。私のTOKIOといえば、松岡くんが演じている愛を認めない「家政夫のミタゾノ」ですね。

ドラマのセリフで、最近、家事のノウハウや料理のレシピを除いて、強く印象に残ったのが次の2つです。
① 愛とは一生解けない誤解のこと、なのかも知れませんから。
② 靴ヒモ(愛などという代物)は、どうせ解けちゃうんだったら、初めから結ぼうなんて考えなくていいのよね。

In the wide shows and news until a while ago, the topic of "TOKIO-sanchi no Yamaguchi-kun" was very lively. Speaking of my TOKIO, it's "Kaseifu no Mitazono" who doesn't admit the love played by Matsuoka.

The following two lines of the drama left a strong impression on me recently, except for the know-how of housework and cooking recipes.

(1) Love may be a misunderstanding that cannot be solved for a lifetime.

(2) If the shoe laces (things such as love) are unraveled anyway, you don't have to think about tying them from the beginning.





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東京ミッドタウン日比谷に行きたい!

2018年05月14日 | ここで一服・水元正介
そっか、東京駅周辺は三菱地所の牙城かと思っていたけど、日比谷には、かつて日比谷三井倶楽部集会所があって、昔からゆかりのあるエリアだったのですね。(5月8日のテレ東「ガイアの夜明け」)

少し前までは、六本木ヒルズなど、森ビルが世間の注目を得ていましたが、その後、三菱地所の丸ノ内再開発が脚光を浴びました。

そして、この4月からはミッドタウンでのノウハウをもとに、三井不動産は「東京ミッドタウン日比谷」で、ロケットスタートを実現したんですね。

「ガイアの夜明け」の画像で印象に残ったのは、戦後の都電が走っていた日比谷通り、

そして「東京ミッドタウン日比谷」に「三井さん、コーディネーターさんと心中する覚悟」で出店した「有隣堂」さんの創業時の建物(横浜の伊勢佐木町)でした。
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