不破哲三夫人の上田七加子さんが亡くなられました。ご冥福をお祈りします。
20数年前、県議選候補者時代に東京での赤旗まつりの会場で、「あら、あなたのタスキが・・」とタスキを直していただいたこともあります。当時市議だった宮崎さんが声を張り上げていた小浜の店で「浜焼きサバ」をお買い上げいただきました。
ご夫妻の共著である郷土人形の本にそろってサイン・押印されていたことにも夫婦愛を感じましたね。結婚60年の節目の出版でした。
80年代、不破さんが福井の演説会に来られた際に、当時の駅ビルで越前竹人形を買い求めたそうです。渡辺三郎さんには「娘への土産です」と云われたそうですが、渡辺さんは「自分の趣味だったんだ!」と後年語っていました。
昨日の赤旗
私の事務所前では解体工事。
かつては「殿ちゃん」というご夫婦でやっている居酒屋でした。年に何回か、暖簾をくぐりました。季節になると、「ズボいきますか!」と声がかかりました。
隣の家具店では、引っ越してきて、自宅用の黒いちゃぶ台を買いました。これは今でも愛用しています。
福井新聞。
コロナ禍は、これまでの高速交通活用の観光戦略などにも大きな影響を与えます。
地域戦略などの見直しも必要になるでしょう。
コロナが収まれば、元どおりになる、とは単純にいえないのではないか。
20数年前、県議選候補者時代に東京での赤旗まつりの会場で、「あら、あなたのタスキが・・」とタスキを直していただいたこともあります。当時市議だった宮崎さんが声を張り上げていた小浜の店で「浜焼きサバ」をお買い上げいただきました。
ご夫妻の共著である郷土人形の本にそろってサイン・押印されていたことにも夫婦愛を感じましたね。結婚60年の節目の出版でした。
80年代、不破さんが福井の演説会に来られた際に、当時の駅ビルで越前竹人形を買い求めたそうです。渡辺三郎さんには「娘への土産です」と云われたそうですが、渡辺さんは「自分の趣味だったんだ!」と後年語っていました。
昨日の赤旗
私の事務所前では解体工事。
かつては「殿ちゃん」というご夫婦でやっている居酒屋でした。年に何回か、暖簾をくぐりました。季節になると、「ズボいきますか!」と声がかかりました。
隣の家具店では、引っ越してきて、自宅用の黒いちゃぶ台を買いました。これは今でも愛用しています。
福井新聞。
コロナ禍は、これまでの高速交通活用の観光戦略などにも大きな影響を与えます。
地域戦略などの見直しも必要になるでしょう。
コロナが収まれば、元どおりになる、とは単純にいえないのではないか。