お袋から私が疲れ気味だということを聞いたらしく、K兄ちゃんから「飯でも行こうや」とのお誘いがある。
仕事帰りに、K兄ちゃんのマンションへ向かう。そこから、老舗の蕎麦屋「砂場」へ連れて行ってもらう。一品物や蕎麦を食べながら、色々と話を聞いてくれた。私も、「人並みにしんどいだけで、それほど危機的な状況ではない、夜も練れてるし食欲も普通にある」と言ったので、安心してくれたようだ。
帰りに、「ちょっとマンションに寄れ」。部屋に入ると、「これ、オマエ用に買っといてやったから」と、渋いデザインの扇子をくれた。木の箱に入ってて、なんだか高級そう。「(服でも小物でも)ちゃんと良い物を持つよう」諭される(^^;)
いつもいつもすみません。大切に使わせていただきます。
(木の箱は、事務所の机の引き出しの仕切りにピッタリでした)
仕事帰りに、K兄ちゃんのマンションへ向かう。そこから、老舗の蕎麦屋「砂場」へ連れて行ってもらう。一品物や蕎麦を食べながら、色々と話を聞いてくれた。私も、「人並みにしんどいだけで、それほど危機的な状況ではない、夜も練れてるし食欲も普通にある」と言ったので、安心してくれたようだ。
帰りに、「ちょっとマンションに寄れ」。部屋に入ると、「これ、オマエ用に買っといてやったから」と、渋いデザインの扇子をくれた。木の箱に入ってて、なんだか高級そう。「(服でも小物でも)ちゃんと良い物を持つよう」諭される(^^;)
いつもいつもすみません。大切に使わせていただきます。
(木の箱は、事務所の机の引き出しの仕切りにピッタリでした)