オフィスで美味しいコーヒーが飲めるかどうかは非常に大事な問題だ。
堺時代は、有志で通信販売のドリップバッグを買っていた。休憩のとき、給茶室のやかんでお湯を沸かして淹れるのが好きだった。
東京時代は、オフィスに超美味い専用サーバーが置いてあった。カートリッジは一個90円くらいしたが、福利厚生策で50円の自己負担で買えた。
今回の部署には、給茶サーバーがありコーヒーが出るが、美味くない。カップの自動販売機は一杯100円だが量が少なく、味もイマイチ。最近のコンビニの100円コーヒーはクオリティは高いが、ビルを出て近くの店へ行くのが面倒くさい。
成城石井で「神戸珈琲・洗練のブレンド」というドリップバッグを買ってきた。ところがお湯を沸かす設備がない。仕方なく給茶サーバーのお湯で淹れているが、温度が低い。粉からコーヒーエキスを抽出しきれてない。そのせいか味に深みがない。まあサーバーのコーヒーよりましだが。
美味しいコーヒーを求めて、まだまだ迷走しそうだ。
堺時代は、有志で通信販売のドリップバッグを買っていた。休憩のとき、給茶室のやかんでお湯を沸かして淹れるのが好きだった。
東京時代は、オフィスに超美味い専用サーバーが置いてあった。カートリッジは一個90円くらいしたが、福利厚生策で50円の自己負担で買えた。
今回の部署には、給茶サーバーがありコーヒーが出るが、美味くない。カップの自動販売機は一杯100円だが量が少なく、味もイマイチ。最近のコンビニの100円コーヒーはクオリティは高いが、ビルを出て近くの店へ行くのが面倒くさい。
成城石井で「神戸珈琲・洗練のブレンド」というドリップバッグを買ってきた。ところがお湯を沸かす設備がない。仕方なく給茶サーバーのお湯で淹れているが、温度が低い。粉からコーヒーエキスを抽出しきれてない。そのせいか味に深みがない。まあサーバーのコーヒーよりましだが。
美味しいコーヒーを求めて、まだまだ迷走しそうだ。