「第6回日本酒文化を愛する会」に参加する。場所は大阪府立大学なんばサテライトキャンパス内のまちライブラリー。主催者のIさん曰く、第5回までは身内的な限られたメンバーで大阪の地酒を楽しむ催し物だったが、参加者が多くなってきたので、イベントの規模を大きくしたとのこと。ずっと案内いただいていたが、東京に居たり日程が合わなかったりで、今回やっと来ることができた。堂島読書会のT戸さん・Sさん・T内さんも一緒に参加する。
日本酒バー・杜氏屋のNさんの新刊の発刊セミナー、独自の地酒づくりにこだわる蔵元のお話と試飲会、杜氏屋シェフ(Nさんのご主人)による日本酒と肴のマリアージュ、といった盛りだくさんの内容。
蔵元のお三方は全員女性だった。「労働基準法もへったくれもない労働環境」で美味しい酒を造るために日夜頑張っている。
島根県・旭日酒造
三重県・森喜酒造場
滋賀県・平井商店
器もIさんが自宅から持ってきたもの。たまたま私のチョイスしたのは先日のイタリア旅行で仕入れたもの。ワイン用なのかな。
勉強して飲んで食べて蔵元や参加者とコミュニケーションして充実の2時間。これで参加費500円は安すぎですよ、Iさん(笑)。大感謝です。
日本酒バー・杜氏屋のNさんの新刊の発刊セミナー、独自の地酒づくりにこだわる蔵元のお話と試飲会、杜氏屋シェフ(Nさんのご主人)による日本酒と肴のマリアージュ、といった盛りだくさんの内容。
蔵元のお三方は全員女性だった。「労働基準法もへったくれもない労働環境」で美味しい酒を造るために日夜頑張っている。
島根県・旭日酒造
三重県・森喜酒造場
滋賀県・平井商店
器もIさんが自宅から持ってきたもの。たまたま私のチョイスしたのは先日のイタリア旅行で仕入れたもの。ワイン用なのかな。
勉強して飲んで食べて蔵元や参加者とコミュニケーションして充実の2時間。これで参加費500円は安すぎですよ、Iさん(笑)。大感謝です。