第12回堂島読書会。今回は、Wさんが「なにわビジネス読書会」のメンバーを中心に声をかけてくれたおかげで、女性の参加者が4人と、今までで一番多い。
私は『知らないと恥をかく世界の大問題7』(池上彰著、角川新書)を紹介する。今回は本の紹介だけでなくて、皆さんはこういったノンフィクションを読むときに、内容をどれくらい記憶させる、と言うか結果的にどれくらい記憶できているのかということを質問した。私自身は、わりと丁寧に読むの方だ。しかし、読み終わった時に、年齢のせいもあるのかもしれないが、あまり記憶に残らない。こういった本はきちんと「知る」ということが大事なので、繰り返す読むとか要点はノートやメモにまとめるべきだと思っているのだが、なかなかできていない。
終わってからは、いつものように懇親会。やっぱり女性陣が多いと気持ち的に盛り上がる。F先生も自ら席を動くなど、フットワークが軽い(爆)。
そして今回、懇親会から参加のOさんが、7月から転勤するということで、彼の送別の主旨も加わった。今度の勤務地は八戸だそうだ。彼の勤務するメーカーの主力工場が同地にある。そういう意味では、良い異動である。持ち前のバイタリティで「みちのく一人勤務」頑張ってほしい。
私は『知らないと恥をかく世界の大問題7』(池上彰著、角川新書)を紹介する。今回は本の紹介だけでなくて、皆さんはこういったノンフィクションを読むときに、内容をどれくらい記憶させる、と言うか結果的にどれくらい記憶できているのかということを質問した。私自身は、わりと丁寧に読むの方だ。しかし、読み終わった時に、年齢のせいもあるのかもしれないが、あまり記憶に残らない。こういった本はきちんと「知る」ということが大事なので、繰り返す読むとか要点はノートやメモにまとめるべきだと思っているのだが、なかなかできていない。
終わってからは、いつものように懇親会。やっぱり女性陣が多いと気持ち的に盛り上がる。F先生も自ら席を動くなど、フットワークが軽い(爆)。
そして今回、懇親会から参加のOさんが、7月から転勤するということで、彼の送別の主旨も加わった。今度の勤務地は八戸だそうだ。彼の勤務するメーカーの主力工場が同地にある。そういう意味では、良い異動である。持ち前のバイタリティで「みちのく一人勤務」頑張ってほしい。