松屋の期間限定の新メニュー「ごろごろチキンのバターチキンカレー」。
わが社のカレー大好きO君が「松屋のカレー、めちゃ美味いッスよ。牛丼チェーンや思ってなめてました」と言っていたので、一度久しぶりに桃谷の松屋に行った。
食券を入口で買うと、食券機からアナウンスが流れる。そのまま席で待っていれば、壁の注文ボードに、メニュー完成のメッセージが出るらしい。渡し口まで行って、料理を受け取り、半券をちぎってもらう。人をなるべく使わないよう自動化が進んでいるのだ。
出てきたカレーは、ネーミング通り、チキンが大量に入っている。ルーは少し甘口でしっかりしたバター風味。確かに美味いわ。さすが松屋らしく、味噌汁も付いている(要らんのんちゃう?)。後半は、御飯の残りを半分カレールーに、半分味噌汁に入れる。カレーと雑炊の二刀流だ。値段は650円と安いし、かなり満足度が高い。
このチキンカレーは、もともと松屋フーズが東京で経営するカレー専門店「マイカリー食堂」で提供されて評判が高かったのを、牛丼チェーンでも全国展開している。ちゃんと先に実績を積んでいるカレーなのだ。
わが社のカレー大好きO君が「松屋のカレー、めちゃ美味いッスよ。牛丼チェーンや思ってなめてました」と言っていたので、一度久しぶりに桃谷の松屋に行った。
食券を入口で買うと、食券機からアナウンスが流れる。そのまま席で待っていれば、壁の注文ボードに、メニュー完成のメッセージが出るらしい。渡し口まで行って、料理を受け取り、半券をちぎってもらう。人をなるべく使わないよう自動化が進んでいるのだ。
出てきたカレーは、ネーミング通り、チキンが大量に入っている。ルーは少し甘口でしっかりしたバター風味。確かに美味いわ。さすが松屋らしく、味噌汁も付いている(要らんのんちゃう?)。後半は、御飯の残りを半分カレールーに、半分味噌汁に入れる。カレーと雑炊の二刀流だ。値段は650円と安いし、かなり満足度が高い。
このチキンカレーは、もともと松屋フーズが東京で経営するカレー専門店「マイカリー食堂」で提供されて評判が高かったのを、牛丼チェーンでも全国展開している。ちゃんと先に実績を積んでいるカレーなのだ。