『できる人の勉強法』(安河内哲也著、中経出版)を読む。
塾のTVCMで、「英語なんて言葉なんだ、こんなもんやれば誰だってできる!」って叫んでる先生の本。書いてあることは非常に理に適っている。
<本書からのメモ>
・1時間の勉強でどれだけ学べたかをつねに意識する。
・覚えたいことは、徹底して声に出して読む。
・「作業」と「勉強」は区別する。
(綺麗なノートを作成したのは作業であって勉強ではない)
・脳が慣れないよう、やり方を変えながら暗記する
(立って音読したら次は座って音読)
(目、耳、口、手を同時に使って覚える)
・「最初は浅く、反復しながら深く」のスパイラル方式で暗記する
・やさしい参考書からはじめる。難しいものからやるな!
(初学者が分厚い参考書を使うと、重要度がわからなくなる)
・すべてを1冊のノート(手帳)にまとめ、反復する
・最終的に目指すのは「完璧」。ただしプロセスにおいては完璧主義を捨てなければ、前進はない。
・自分の目標イメージを潜在意識まで刷り込め!
拾い書きしていったら、9個になった。
なんとなくあと1個欲しいなあ(^_^;)
塾のTVCMで、「英語なんて言葉なんだ、こんなもんやれば誰だってできる!」って叫んでる先生の本。書いてあることは非常に理に適っている。
<本書からのメモ>
・1時間の勉強でどれだけ学べたかをつねに意識する。
・覚えたいことは、徹底して声に出して読む。
・「作業」と「勉強」は区別する。
(綺麗なノートを作成したのは作業であって勉強ではない)
・脳が慣れないよう、やり方を変えながら暗記する
(立って音読したら次は座って音読)
(目、耳、口、手を同時に使って覚える)
・「最初は浅く、反復しながら深く」のスパイラル方式で暗記する
・やさしい参考書からはじめる。難しいものからやるな!
(初学者が分厚い参考書を使うと、重要度がわからなくなる)
・すべてを1冊のノート(手帳)にまとめ、反復する
・最終的に目指すのは「完璧」。ただしプロセスにおいては完璧主義を捨てなければ、前進はない。
・自分の目標イメージを潜在意識まで刷り込め!
拾い書きしていったら、9個になった。
なんとなくあと1個欲しいなあ(^_^;)
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