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日曜日、第31回ジャパンカップ。
凱旋門賞馬のデインドリーム(ドイツ)と、ドバイWCチャンピオン・ヴィクトワールピサの勝負がメディアでも話題になっていた。しかし、JCは海外の強豪馬が鳴り物入りで参戦してきても、時差等の影響もあり調整が上手くいかず、期待通りの活躍ができないことがよくある。また、ヴィクトワールはドバイ以来のレース。なので、馬券的に2頭は外す。
ブエナビスタは、昨年のJC降着以来ケチが付いてしまったのか、ちょうど1年間1度も勝ててない。何となくもうピークは過ぎてしまったように思える。トーセンジョーダンは天皇賞の驚愕のレコード勝利がどうもまぐれっぽいし…。この2頭も消去。
ということで、人気馬を敬遠しながら、直前気配良好の福永騎乗のトゥザグローリーを軸に多頭流しで勝負。
結果は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ブエナビスタが中団追走から直線力強く伸びると、6番人気トーセンジョーダンとの叩き合いをクビ差制して優勝。2着降着となった昨年の雪辱を果たす。う~ん、競馬界の「なでしこジャパン」やぁ~(彦麻呂風に)。
馬券は磨ったが、レースは面白かったので良しとする、決して負け惜しみではなく。
凱旋門賞馬のデインドリーム(ドイツ)と、ドバイWCチャンピオン・ヴィクトワールピサの勝負がメディアでも話題になっていた。しかし、JCは海外の強豪馬が鳴り物入りで参戦してきても、時差等の影響もあり調整が上手くいかず、期待通りの活躍ができないことがよくある。また、ヴィクトワールはドバイ以来のレース。なので、馬券的に2頭は外す。
ブエナビスタは、昨年のJC降着以来ケチが付いてしまったのか、ちょうど1年間1度も勝ててない。何となくもうピークは過ぎてしまったように思える。トーセンジョーダンは天皇賞の驚愕のレコード勝利がどうもまぐれっぽいし…。この2頭も消去。
ということで、人気馬を敬遠しながら、直前気配良好の福永騎乗のトゥザグローリーを軸に多頭流しで勝負。
結果は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ブエナビスタが中団追走から直線力強く伸びると、6番人気トーセンジョーダンとの叩き合いをクビ差制して優勝。2着降着となった昨年の雪辱を果たす。う~ん、競馬界の「なでしこジャパン」やぁ~(彦麻呂風に)。
馬券は磨ったが、レースは面白かったので良しとする、決して負け惜しみではなく。
(ちなみに、馬券は買ったことがありません)