ごまめ自家製ラーメン・170~2020.12.03
“もやしラーメン”
もやしが残っていたので、それにつられてラーメンを、もやしを茹でて、晩ごはんのおでんを煮込みはじめていたので、竹輪と平天をもらって入れる。麺は「マルちゃん正麺・塩味」、もやし一袋分で食べ応えたっぷり、身体には良いラーメンでは・・・美味しくいただきました。
ごまめ自家製ラーメン・170~2020.12.03
“もやしラーメン”
もやしが残っていたので、それにつられてラーメンを、もやしを茹でて、晩ごはんのおでんを煮込みはじめていたので、竹輪と平天をもらって入れる。麺は「マルちゃん正麺・塩味」、もやし一袋分で食べ応えたっぷり、身体には良いラーメンでは・・・美味しくいただきました。
☆☆☆
このまえ知った、M.B.ゴフスタインを図書館で三冊借りて立て続けに読む。
この前の二冊はカラーでしたが、今回はモノトーンでシンプルな線描画タッチ。より哲学的で、ここから何かを感じ取るのは・・・むつかしい。
はじまりに書いてあるのを、書きうつしておくと、
ユーモラスで、想像力に富んだ、木製の小さな人形・・・・彼女は語りはじめる、「私のいる棚の下の窓わくに、一艘の漁船がいかりを下ろしている、そこからは潮の香りがただよってくる・・・・」 彼女は思う、その船の船長が、いつか自分に会いに上がってくるのではないかと、彼女のここちよい生活に欠けているただひとつのもの・・・ロマンスと一緒に。 彼女は思う、大好きな犬や貝のコレクション、こだわって選んだ調度品、おいしそうなせっこう細工の食べものたちは、船長と共有することで、いっそう、その価値が高まるのだと。