通常この時節の竜王山は夏から秋への花々が百花繚乱といった風情で咲き誇っているのですが、今季は随分と花が少なくちょっと寂し気な頂上でした。それでも、周辺部までも見渡せば多くの花々の姿を見ることが出来ました。花の山・竜王山の面目躍如をいったところでした!〔9月14日(水)〕
↓ 竜王山山頂(1,255.8m)、広い草原の一角に方位盤と共に三角点が建てられています。
↓ 竜王山々頂から見た比婆山系最高峰・立烏帽子山(1,299m)。その右肩に烏帽子山(1,255.1m)が覗いています!
↓ この時期の竜王山山頂の主役だったマツムシソウ(マツムシソウ科マツムシソウ属)ですが、今季は僅かしか見ることが出来ませんでした!
↓ マツムシソウと共にこの時節の山頂部の主役の座を二分するウメバチソウ(ユキノシタ科ウメバチソウ属)。登山道沿いに盛んに咲いていました。
↓ ススキの原の中で数多くのヤマラッキョウ(ヒガンバナ科ネギ属)の花が開きかけていました。
↓ 登山道沿いの叢でミゾソバ(タデ科タデ属)が清々しく咲いていました!
↓ 竜王山の隠れた主役といった感じでツリフネソウ(ツリフネソウ科ツリフネソウ属)が山域の各所で咲き誇っています。
↓ 比婆山系にはキツリフネ(ツリフネソウ科ツリフネソウ属)も咲いています!
↓ アキノキリンソウ(キク科アキノキリンソウ属)は、やはり夏から秋にかけてのこの山域で最も盛んに咲く花です!
↓ カワラナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)も姿を見せてくれました。
↓ サラシナショウマ(キンポウゲ科サラシナショウマ属)もこの時期に会っておきたい花です!
↓ 立烏帽子山と竜王山を結ぶ尾根筋の登山道です。ブナなどの豊かな植生の中を抜けて行っています。