洗心 senshin

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一年前の記事。「低次元ゆえの文明破壊を繰り返すことはもはや許されない。」

2024-12-16 10:48:21 | つぶやき

低次元ゆえの文明破壊を繰り返すことはもはや許されない。

地球人は 生活端末機であるパソコンやらその他AIを組み込んださまざまな機器を使い回しながら さらにはそのAIにさまざまな社会ネットワークがコントロールされていることを知りなが......

地球人は 生活端末機であるパソコンやらその他AIを組み込んださまざまな機器を使い回しながら さらにはそのAIにさまざまな社会ネットワークがコントロールされていることを知りながら 何故そのような同様の仕組みが『人』自身にも組み込まれていることに思い至らないのであろう。


あらゆる生活上の道具や機器は 『人』の五体器官の延長上にあり人体器官の機能の効率化のために発明開発されたものなのである。そもそもが惑星人の三位重層能力の中にそれらの発明の青写真が存在しているのである。だから 究極的にはAIロボットやバイオロボットが登場しようとしている訳である。


この環境において 賢明な『人』はあらゆる自然現象の重層クラインシステムの中から 何を抽出し何処を目指すべきかを さらなる超客観能力を駆使して探し当てねばならないだろう。もちろん 究極接続域及び究極具体創造は自然神のネットワーク領域にある。過去のように低次元ゆえの文明破壊を繰り返すことはもはや許されないのである。

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(本年の感想)
すべての状況設定は周波数層飽和状態にまで整って来ている。あとは惑星人である『人』が『それ』を運用出来るかどうか それだけである。

二年前の記事。 「生きよう。」

2024-12-16 10:10:30 | つぶやき

一年前の記事「生きよう。」

生きよう。究極の真実を言えば この自然界の中で生きる生命体は大自然より創造され生かされ護られている。ことさら究極などと冠せずとも あらゆる次元を通じて当たり前に立体作動してい......

究極の真実を言えば この自然界の中で生きる生命体は大自然より創造され生かされ護られている。ことさら究極などと冠せずとも あらゆる次元を通じて当たり前に立体作動している大自然の法則である。

これらの真実は言葉に出さなくとも 元より与えられた深い意識に生命が保有している生命存在の大前提なのである。永い間 地球人はこの当たり前の真理を表層脳に埋め込んだようだが それは表層印象のみの誤操作でしかなかったのだ。

つまり 言葉そのものは記号であり3次元のパルスに帰する。『人』がその自然量子器械としての立体機能で共有してこそ その言葉は漸く生命波を帯びる。次元間を行き来できる霊質波として輝くには『人』の真摯な祈りが無くては成立しないのだ。

それらの顕潜統合意識による神の子の当然の努力を怠って漫然とバイオロボットとして生きて来たのが現世人類であるかとも言えよう。今からでも決して遅くはない。3次元の言葉ではなく紙の上の神ではなく大自然の大クライン環から共振接続する眞の真理を享けて生きよう。


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(一年前の感想)
今現在の 己の思惟思考の共振周波数がどれほどの領域のものか試行錯誤しながらも探査するのも味わい深い人生である。 折角 惑星人として生を享けたのであるからその僥倖の源泉を生きているうちに確かめたいものである。


まさにこれからの地球は バイオロボットで終わるか はたまた 自然神の代行存在になれるか そのような『神』∞『人』共振の惑星文明が開化していくのではないだろうか。


『人』と『人』の触れ合いの中に『神』の輝きを垣間観れたならば その人生はどれほど虹色に輝くことだろう。

(本年の感想)
バイオロボットで終わるか はたまた 自然神の代行存在になれるか そのような『神』∞『人』共振の惑星文明が漸くにして開化していくことになるだろう。記憶平面価値への囚われを解消し『自然クライン環』共振意識で眞の『神』の輝きを共有したいものである。

一年前の記事。「『自然クライン環』を現実次元に引き上げ立ち上げる。」

2024-12-15 18:44:04 | つぶやき

『自然クライン環』を現実次元に引き上げ立ち上げる。

表層記憶脳が駄目とかいう話ではない。記憶脳はそれは優秀であるに越したことはない。しかし 脳活動が優れている以前に 『魂』『心根』が創造根源に乖離なく共振接続出来ていなければ ......

表層記憶脳が駄目とかいう話ではない。記憶脳はそれは優秀であるに越したことはない。しかし 脳活動が優れている以前に 『魂』『心根』が創造根源に乖離なく共振接続出来ていなければ 却って表層記憶脳の先走りは結果的に禍根を残してしまい易いということなのである。


直近数千年の地球の歴史は 表層記憶脳平面価値が創造根源から乖離し味噌糞一緒の概念平面を使い回して 自然創造神から絶望的に遠く離れてしまった。その悲劇をあなたも自分の三位で具に観て来たであろう。これからは せめて己だけでも『自然クライン環』を現実次元に引き上げ立ち上げることである。

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(本年の感想)
もう言葉を尽くして 尽くす言葉もないくらいであるが それでも言葉はまるで結晶体のようにあとからあとから晶出して来るのだ。
その晶洞に共鳴する周波数がやがて新しい現実を創り上げていくことであろう。

二年前の記事。「万全の態勢で臨もう。」

2024-12-14 11:06:24 | つぶやき

一年前の記事。「万全の体勢で臨もう。」

万全の体勢で臨もう。夢うつつに考えていた。とりあえず 現状の既成表層概念が吹っ飛び 辛うじて自然量子ネットワークと一縷の望みさながらに接続し得ていたならば それは不幸中の最高......

夢うつつに考えていた。
とりあえず 現状の既成表層概念が吹っ飛び 辛うじて自然量子ネットワークと一縷の望みさながらに接続し得ていたならば それは不幸中の最高度の幸いと言えるかもしれない。

その眞の『光』の拠点から再出発したならば 人類はこれまでの誤謬に満ちた
世界線を選択しなくて済むかもしれない。この度の地球圏の次元大正転は 自然神の采配なされる必然の自然量子跳躍によるものであり 神氣を自らのその行いにおいて劣化させてしまった人類界が必ず通過せねばならないクライン環の掟なのであろう。

であるとするならば この次元跳躍を機として大自然のクライン環構造と同時に自己のフラクタルなる小クライン環の機微を悟り 只々自然神の御意図に
副うべく邁進せねば地上天国は夢のまた夢となる。すでに人類は何度かの次元転換を経験して来ているのだろう。深層潜在意識にそのような情報を保持している魂も少なからず居られるだろう。

これまでの数万年の貴重に過ぎる経験値を自然量子ネットワークに繋ぎ精査しつつ『今』まさに激動する大正転を輝く未来に繋ぐべく万全の体勢で臨もう。


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(一年前の感想)
表層脳価値概念が吹っ飛び蓄え込んだものが散逸したとしても 『魂』の創造原初の領域がそのことで却って顕わになるのであれば それは損失ではなくとても恵まれていることなのである。表層脳の逸る心ではなかなか客観が難しいかもしれない。ここは自然量子ネットワークに繋ぎ精査しつつ激動を観越して未来に繋ぐ万全の大勢で臨もう。 

(本年の感想)
後生大切に保持していた 表層装飾のブランド品に何らかの害があるとなれば惜しくとも捨てるしかなかろう。仮にそうでないにしろ 表層依存を捨てて創造原初に還ることで自然量子ネットワークに繋ぎ『『眞我』が甦るならば この大正転期に於ける天からの最高のプレゼントとなるだろう。

一年前の記事。「優良未来の地球人を目指す。」

2024-12-14 09:53:04 | つぶやき

優良未来の地球人を目指す。

凡そは理解できただろうか? いや 表層脳で理解する必要はない。朧げぐらいが丁度よいのだ。魂や心(即ち『自然クライン環』)で自然の創造根源が何となく判るくらいのバランスが三位(......

凡そは理解できただろうか? いや 表層脳で理解する必要はない。朧げぐらいが丁度よいのだ。魂や心(即ち『自然クライン環』)で自然の創造根源が何となく判るくらいのバランスが三位(顕潜統合意識)の機能が最大限に開花するようである。火事場の馬鹿力ではないが 心魂から浮上する自然力に任せる方が あり得ぬ創造力も発揮されるというものである。


一番戴けないのは 心魂の波長機微を否定し 表層記憶脳の価値(しかも何処の誰だか分からない「たぶん悪魔」が無責任に垂れ流したであろうもの)で己自身の魂の清純なる呼びかけを無視してしまうことである。そんな低次元極まりない平面価値文化に身を染めてきたのが現生地球人なのである。そのような「意識詐欺」の構造を確りと観透かし観通し 優良未来の地球人を目指すことである。

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(本年の感想)
なるほど 三位経験的におそらくそうであろうという内容の『備忘記録』である。単に記録に留めて置くだけではなく 心魂の波長機微の輝きとして反芻精査し それにより優良未来地球人としての周波数基盤を創ることである。