洗心 senshin

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今日のうた

2008-03-14 10:13:55 | ノンジャンル
個人的体験から

原初回帰のヒントに

想いをめぐらせてみました


物心ついて

存在の神秘に目覚めた頃

鉱物質の無機質に強く魅かれていました

彼ら鉱物種は腐敗とは無縁であり

フィーゴック波がこの生命種での核になって

数十億年のエッセンスを

発振しているようです

(当時はフィーゴック波とは知らないが…)


こちらが想い(振動波)を同調すれば

特に水晶の結晶体は

その無垢の振動層の中に

膨大な宇宙・地球の記憶を持っているようで

人間の本質生命体の深い記憶の『鍵』操作により

4つの基本原理動作の核心情報を

結界共振する生命体に齎してくれるように

感じていました

昔から水晶が波動調整に関連して重用されるのは

こうしたSiO2の六方晶系に基因する

顕著な波動原理の応用に

宇宙数学的な根拠が

あったようです


しかし

宇宙の波動世界は奥深く

比較的浅い性質層の物理学法則だけで

宇宙意識ボディが成り立っているわけではなく

鉱物種

植物種

動物種

類人種

惑星 恒星

系宇宙(動的調和)

静的調和宇宙

このような

関与生命種と根源の関与周波数層が

複合生成し合って

12時空元(12~1)の

宇宙の真姿が

『今』に厳然と

調和し存在しているという『真実』に

必ず段階的に対峙するように

創造されているものと観じます


(続く)



今日のうた

2008-03-13 00:09:37 | ノンジャンル
星々は

おたがい ひかれあっています

それは

宇宙原初からの

インパルスの煌きを

本質層の発振に

かんじあえるから…


人間においても

宇宙意識と繋げば

だれもが

本質生命体との循環において

よどみなく8種類の

周波数(域)を調和させて

あるがままなるがままただそれだけの

究極宇宙意識(静的調和域)の

光りを

こころ無となし

静穏静謐なる結界に

写し輝かそうと

受発振します


あなたもそうあり

わたしもそうありたいと

ともに原初の記憶を辿り

本質から

そのように冀うから

静的調和宇宙の鼓動(ゆらぎ)は

すべてをスピリット化しようと

奥底から

未来化した想念層を

はげしく

揺り動かしているのです





今日のうた

2008-03-11 11:09:55 | ノンジャンル
  …少し思い出しました
(備忘のために記録して置きます。脈絡は整然としませんが
思い付くままの語録であり、敢えて推敲を加えません。
推敲すると…またトンでしまうかもしれませんので…。)


第12時空元

つまり

12回の大編成(ビックバン)で

現在の静的調和宇宙が

出来上がっている(未来化の極み)という

ことになると思うのですが

その究極意志は

必然的に

すでに原初回帰(BH⇔WH)し

循環するクライン形態となっている

宇宙意識ボディを未来側に脱け出す?形で

(適当な言葉が見つかりません)

動的調和域に愛を与え続けることで

未来化上昇させています

(give and give)


12の原理で究極調和した

究極意識層としての静的調和宇宙は

時間空間が一体化する動的時空間には無く

宇宙時間を(その中に)取り込んでいる?ようです

(いずれも最適な言葉が見つかりません)

静的調和域は8層のインパルス?層で構成されて

いるように想像されます


静的調和域と静穏静謐の極みのクラインで接続される

動的調和宇宙存在とのコンタクトの実際は

やはり

静的調和域からはインパルス?に相当する

莫大な集約エネルギーが動的調和域に離散化の形で

伝播され

動的調和時空間であらゆる創造を実践する

各生命体の本質生命層から原初集約した

インパルスに近似の周波数帯が

あらゆる軋轢をクライン超越し

(互恵と感謝)

BW∞HWのワームホールで変換されるような形で

「ゆらぎ」と触れ合っているのかもしれません


静的調和域にとっては

インパルス根源の「歓び」と「悲しみ」

の明滅となりますが

動的調和域にとっては膨大な情報波動が

上位時空元(層)からの

伝播(give and give)として

シャワーの如く降り注ぐことになるようです


第6時空元側の生命体としては

もしそれを観る能力があるのならば

これを宇宙時空間の一大スペクタクルとして

享受することが可能かもしれません

第11時空元から第6時空元までが

宇宙時空間に整然と周波数帯構成され

それぞれに時空層情報が付帯していると考えられますので

接続域が上昇するほどシンプルで深い

情報内容に透過重層化?するものです


それらの超立体構図は

地球の概念には簡単に写せませんが

11~6の6分割された時空元が

宇宙時空間の基幹を構成するために

第6時空元までの惑星構成という構成から

宇宙の最も安定した6角形態が

どの時空元にも

超立方体の面対称(象)が対応できるような

形で宇宙進化の名残りを残しつつ

フラクタルに接続しているように想像されます


私たちは動的宇宙進化課程の名残りのなかで

宇宙の進化を類人種としてトレース(振動波コピー)

しながら自己に最も相応しい体験と味わいを

選択しているようです


宇宙規模では

それがミクロからマクロまで

振動波の高い方から低い方に

膨大な第12時空元(層)情報を離散化させながら

それぞれの時空元(層)に進化の組み合わせを創造し

更にそれをリアルタイム(宇宙時間)に

各時空層サポートを介しつつ

第12時空元にフィードバックしているようです


あらゆる生命体は

それぞれの段階の

本質生命体の振動層を所有し

その生体を体験と味わいのために

選択し与えられていることから

それそれの進化段階を相応の情報環境と共に

歩んでいることになります


その透視図根拠としては

静的調和宇宙の8層振動層(究極進化の雛形)の

写しである個々の本質生命体8層振動層を通して

それと相似的に動的調和対応の8層振動層を有する

ボディを最も効率の良い観察洞察の『場』として

宇宙より戴いていることになります


すべては[ E=MC2 ]に基づいて過不足無く

時空元透過構成において平等であり

この動的調和宇宙に

愛と調和のサポートによって存続しないものは無い

ということになります








今日のうた

2008-03-10 10:15:18 | ノンジャンル
書き込んだ『うた』が

跡形も無く消えてしまった

何処へ行ってしまったのだろう


普段なら

概略を覚えていて

すぐに再生出来るのだが

今回はヴィジョンごと

消えてしまった


こういう場合は

以前のように

無理に思い出そうとせず

調和の境地を深めることに

想念動作を切り換えればよい

これは おそらく…

生体アナログ電気的現象であろう


また次々と

新しい振動波情報を携えて

ヴィジョンは顕れる

それまで宇宙の時間感覚で

待てばよい


わたしたちは

愛と調和の端末器械(受発振)であるから

たんたんと『洗心』『想念観察』を

深めていくことが

どんな場合でも

先決である







今日のうた

2008-03-09 10:30:29 | ノンジャンル
12∞(11~7⇔6⇔5~1)

もう少し厳密には

12∞{(11・10・9・8・7・6)⇔6⇔(6・5・4・3・2・1)}


ちょっと乱暴かもしれませんが

私の感覚段階では

時空元の透過図式は上記のように

観ぜられます


何気なく書いたのですが

よく点検すると

森田先生の「宇宙意識と宇宙存在の相関図」と

同じような構成ですね

いつも身近に置いていますので

私の思考過程(課程)にも

コピーされたのかもしれません

http://www16.ocn.ne.jp/~mori60/newpage83.html


これは現状での印象なので

これに固定化すべきものでも

ありませんが…


宇宙時空間では

6角形が最も安定した

波動∞粒子の基幹形態となることから

膨大な情報種類の周波数層を

[6]をベースの枠組みとして

このように整理することで

静穏静謐感が

安定的に増幅されていくようです