洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

一年前の記事。

2023-09-30 17:46:58 | つぶやき
 
物語。

今日も蝶属の浮揚ダンスはとまらない。言わば彼らは自然と一体である。大自然と蝶との自然量子交流を同じく自然量子眼で観ていれば自ずと背後深奥に輝く量子クライン構造がフ......
 

今日も蝶属の浮揚ダンスはとまらない。

言わば彼らは自然と一体である。

大自然と蝶との自然量子交流を同じく自然量子眼で観ていれば

自ずと背後深奥に輝く量子クライン構造がフラクタルに重曹している真実が

それとなく教えられるのである。

 

「人間」も太古は『人』として自然量子の恩恵をダイレクトに享けて

原初創造の輝きに溢れていたんだろう。

そして 蝶たちはそんな『人』たちと以心伝心で生態系を観護っていたのだろう。

 

『人』から「人間」へと堕ちた現代人を横目に彼らは今日も自然とともにある。

それゆえに 時々 子どもたちの純真無垢なオーラに吸い寄せられて

その魂に親しく問いかけているのだろう。

 

子どもには蝶たちの背後の自然愛が感受されるが

周りの『人間』たちは蝶から発する愛は通ぜず その姿すら眼に入らない。

気付いても ただの昆虫としてしか認識できないのだ。

 

蝶には太古の記憶があるから現状をとても悲しんでいる。

自然の神々も同じ想いなのである。

私は今日も蝶に魅せられながら そんな物語を心に反芻していた。

 

… … … … …

 

とても残念だけれど 地球人は「人間」(バイオ・ロボット)レベルと 『人』

(自然神代行存在)と周波数特性で厳然と別けられてしまうようだ。それは誰が何

が悪い訳でなく何所までも波長特性の結果なのである。

表層脳概念の価値ではなく 創造原初の絶対価値に目覚めることが『人』として生

きるための最低限のボーダーラインである。 


三位に亘る『自然クライン環』を 活性効率化する者は幸いである。

2023-09-30 10:30:12 | つぶやき

「自然は素晴らしい」「自然を愛でて生きましょう」それは言葉の通りである。異

存はない。私も同じように感じ同じように自然を愛でているからだ。だが 「人

間」が五感表層で自然外界に接触するのと 『人』がその三位を以って『クライン

環』共振し且つ共鳴して創造原初意図を共に体現して進化し合うのとは まるでそ

の進化課程における包括容量が異なるのである。

 

極論すれば「人間」は精々バイオ・ロボット宜しく生きているに過ぎない。『人』

はそれでは困るのだ。自然創造原初(いつも言う 本物の自然神)の至高次元から

降りる意図をその機微に至るまで精緻に感受出来なくてはならぬ。今 地球はその

天の運航上の大転機において時空層配列も整い 後は『人』がそれらの奥義を覚り

天の意図に倣い遵うだけなのである。

 

この千載一遇の大正転期 『人』たるを自覚し 三位に亘る『自然クライン環』を

活性効率化する者は幸いである。


一年前の記事。

2023-09-29 20:33:48 | つぶやき
 
自然量子世界観。

只の妄想であるが(と言っておくが)大自然が自然量子の海に浮かんでいるとするならばその基幹構造であるクライン環はあらゆる物質の背後にあって物質存在を支えていると考え......
 

只の妄想であるが(と言っておくが)

大自然が自然量子の海に浮かんでいるとするならば

その基幹構造であるクライン環はあらゆる物質の背後にあって

物質存在を支えていると考えられる。

 

このように霊質眼で捉えていると宇宙や惑星の存在も

これまでの物理学的宇宙観とは異質な展開を以て広がって来る。

例えば「ビッグバンで宇宙が始まった」なんてあり得ない。

そのように想像してしまう。

 

宇宙の中に銀河星雲~太陽系そして惑星群があり地球があるとする

現在の唯物思考宇宙観は物理視点のものである。

表層五感の観測機器を以て物理計測しそのような宇宙構造を割り出している

訳だが 一方で素粒子論量子力学と理論物理学は物質構造を

すでに超えてきている。

 

そろそろ「人間」も『人』へと超越進化し物質観と霊質達観を統合して

自然量子世界観を樹立して欲しいものである。

 

… … … … … 

 

「人間」の智的な発達は結構なことである。先進的な理論の発表を目にするとつい

つい過大な期待をしてしまう。誰しも 宇宙の法則や原理が理論として吸収出来ま

た再現出来るものであるならばと それらの理論に関する出版著書などを片っ端か

ら揃えてしまったりもするものである。

 

だが どっこいそんな簡単な原理で惑星時空間は成立していないし動作してもいな

い。表層意識脳で学び処理した次元で実は構成されているものではないのだ。これ

が誰の意識活動においても「人生不可解なり」を生み易い盲点を結果的に作ってし

まう要因にさえなるのだ。それが表層意識脳依存の怖ろしい実情なのである。

 

それ故 私としては表層の難解な理論は先ずは相手にせず 『自然クライン環』の

自己取得から始めたらどうかと提唱するのである。最初は波長透過構造をイメージ

するだけである。理屈は要らない。しかし 行ずれば内からの霊質光に自ら照らさ

れるのである。それらのシンプルな意識行が やがて表層概念群を反転(実は正

転)させるのである。


『人』の偉大な使命に 氣付けるかが最も重要。

2023-09-29 11:54:18 | つぶやき

『蝶』は確かに素晴らしい。だが 蝶を愛でていれば何かご利益に繋がるとか そ

う短絡したら旧式宗教手法と何ら変わらない意識洗脳となる。「人間」は表層五感

意識に物欲価値を堆積させている。それは悪いことではなく生活の知恵なのである

が それに捉われ(囚われ)過ぎて自らを物欲の囚人として物理固定してしまうこ

とに問題がある。

 

自然本来からは 五感領域だけでなく不可視の霊質領域までを正しく機能させて 

『人』たる三位を自然創造原初意図(自然神)と共に共振共鳴させ合うことが第一

に要求されている。『自然クライン環』認識を通して その『人』の偉大な使命に

氣付けるかが最も重要である。そのための自然環境であるし 諸々の生命体たちの

生き合う場が成立なされているのである。


一年前の記事。

2023-09-28 20:10:28 | つぶやき
 
深い理由。

今日は朝から小雨で飛翔日和ではなかった。しかし出かける頃には雨も上がりチラホラ飛び交う蝶の姿も見えた。数を競うことに意味はないが 今日は5匹がゆったりと飛んできた。......
 

今日は朝から小雨で飛翔日和ではなかった。

しかし出かける頃には雨も上がりチラホラ飛び交う蝶の姿も見えた。

数を競うことに意味はないが 今日は5匹がゆったりと飛んできた。

 

彼らは人の言葉にはトンと興味がないようだ。

人の学問体系や社会通念などといったものにはさらさら関心さえなかろう。

ただ 『氣』というか霊氣プラズマの色の揺れや霊香といったものには

強い関心があるようだ。

 

もともとそのような自然量子チャンネルで命を繋いでいる生命体である。

花から蜜を吸い植物系を観護る生態系守護に強い使命感を持っているようだ。

自然神の派遣する生きた妖精たる由縁である。

 

そのような蝶属であるから 『人』のチャクラやオーラも観えるのであろう。

無心に遊ぶ子供たちに触れるかの如く飛翔するのには

そうした観えない領域ゆえの深い理由があるのだろう。

 

… … … … … 

 

まさにまさにその通り。

蝶が無心に遊ぶ子供たちに触れるかの如く飛翔するのには

そうした観えない領域ゆえの深い理由があるのである。

私が何故か蝶に愛されるのも 私が表層脳概念価値を捨てて(もともと興味が無

い)霊質次元に生命の絶対価値を希求してこの世に在る故であろう。