地球学と宇宙学 2010-09-30 10:37:00 | ノンジャンル 広くアンテナを 張り巡らさなければ 全体像が掴めない 深く究めなければ 本質には辿りつけない 地球学において そうであるのだから 宇宙(意識層)学においては なおさら それは周波数帯域を拡大し 周波数層導通を極めねば 本源波の透過認識さえできない しかし それらは 今の地球学知識環境では 困難であるというだけのことであり 宇宙学の波長共振環境では 深く優しく易しい 動作原理であることを 個々自身が実践してみて 初めて気付くのである
原器 2010-09-29 10:48:00 | ノンジャンル いろいろな アプローチがあるけれど 物事の本質を透過し さらに 本源を立体透過する あり方が 究極的には 個々固有の存在意義を導く でも それは 地球学概念波自体をも 透過しなくては深層が観えないから 一筋縄ではいかないね それを 奇跡的に可能にするのは やはり本質本源につながる 各人自身の ほんものの愛そのものなのであり 個々類人種は すでにその原器として 『ここにある』ということなのです
調和交流 2010-09-28 12:36:00 | ノンジャンル 現地球の文明性質で 形成される意識波段階は 必ずしも 地球自然本質の波動と 共振調和しているわけではない もちろん 生死を構成する 各種生命種輪廻の根底は さらに深い振動層での 複合原理との共振にある 地球の振動波を超える 惑星 恒星 系宇宙に至れば さらに深い周波数構帯域であり 地球本質との調和交流ができて 初めて 宇宙意識層と繋がり得るのである 地球人類の 取得情報波が 本質生命体∞肉体層相互の 自己8層振動層において 一体共振できる 立体透過性に優れた 波動性質となることが 求められている
舞子 2010-09-27 08:21:00 | ノンジャンル 心友に 逢うために 神戸に向かう 何十年ぶりかの 神戸 ナビもないのに 迷わず導かれた 心の友と歩く 舞子の海 突然 時空の奥底の 懐かしさが込み上げる それはふたりの共通の 時空層につながる 共振波 光り輝く天空 想いを深く映す海 「舞子海上プロムナード」で 談笑していると ふたりの共通のシンボルの 蝶がまさかの窓越しに 現われた 彼女(蝶)は海峡を気流に乗り 光の軌跡をなぞるように 飛翔した ( * 舞子海上プロムナード ) http://www.hyogo-park.or.jp/maiko/contents/sisetsu/area_prom.html
書き込みが消える? 2010-09-25 14:46:00 | ノンジャンル 書き込みが 途中で一瞬で消えてしまいました 「これ、消えるかもな~」と思っていたら やはり消えました いつもは難しく?書いているからあまり消えないのです アナログ電気にも気付かれないように書いているからね(笑) どんなことを書いたかって? 本質生命体(8層振動層)と 肉体衣(8層振動層)の関係 …これを書いたら消えた。 多分 宇宙数理と形態化という 純粋な関係性の理解だけにして置きなさいと いうことなのでしょう 肉体側からの情報で本質の情報を盛り込もうとすると 意味のない妄想を培養するからね 進化行動の次元が高くなるほど 個々固有の体験と味わいで ダイレクトに本質層探索するようにという 深い本源のお計らいなのでしょう なぜなら 本源に繋がる 本質層構体(帯)をリアルに保有しているのは 類人種一人ひとりなのですから そのために 個々固有の存在意義があるのです