洗心 senshin

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本源回収

2012-08-31 08:48:00 | ノンジャンル

だって

考えても見てごらんよ。


地球の壮大な自転公転のお蔭で

これだけの本源エネルギーが

流れ込んでくる。


何もしなくても

ただこうしているだけで

誰にでもどんな生命種にも…

それは絶対公平に降りてくる。


それだけで

すごいことだよ。


類人種は

更にそこから

優良星界を創出再現出来得るだけの

創造力が最初から与えられているのに

つまらない学問ばかりして

肝心要の有意意義を

忘れ去っている。


つまり

折角の本源エネルギーが

「ダダ漏れ」だっていうことだよ。


ほんとうに

返す返すも

勿体ないことだな。


だから今地球本質は

御自ら優良化胎動を

先行して開始された。

類人種も有意に『意志と意識』を

絞り込まなければ

弾き飛ばされてしまうよ。


今からどれだけ本源回収できるか

みんなで気合を入れていこう。






これからは

2012-08-30 06:01:00 | ノンジャンル

組織化

或いは

階級化をあしらった

虚構の価値構造に

振り回されていた

過去を思えば


虚構を解消した

自然世界との対峙は

ほんとうに気持ちの良いものだ。


何がいいとか悪いとか

論議論争がとかく好きな地球人類であるが

それも

ここまで来れば

見掛けの表層印象は

もうどうでもいいじゃないか。


地球学波長にしがみ付くから

そもそもの本質波にそっぽを向かれ

本源波は悉く素通りしてゆく。


如何ほど頑張っても

本質への逆立ちではどのみち

濁血が昇り限界に来る。


これからは

自己振動層の

メビウス透過で

無理なく自然体で

本源指向するに限るのだ。






本源共振

2012-08-29 08:36:00 | ノンジャンル

なまじ地球学波長で

本源指向を考えるから間違う。

地球学は「立場」がなければ成り立たない。

しかしそれは

宇宙本質から観れば「砂上の楼閣」なのである。


平たく言えば

「地位 名誉 金銭」etcという

碌でもない不良波長に捉われ

本源を見失っている。


見失うだけならば自然淘汰の範疇だが

強引勝手に地球学の「立場」から

価値を積み上げようとする。


宇宙学に「立場」は要らない。

あってもなくてもその波長次元に

本源波長が作用しないことがわかっているからだ。


そのように

地球学の波長枠を超えて

あらゆる既成概念の「立場」を超えて

人も動物も植物も鉱物も

本源の本質波と共振していく

まったく新しい原理の

地球時空間になっている。


地球に住まう類人種個々において

地球時空間再編成と相似の

波長変換が行われなければ

本源共振はおろか

未来対応が適わぬことは

明白である。






そのままありのままを

2012-08-28 08:33:00 | ノンジャンル

記録(透過)しても

記録(透過)しても

キリがないといえばキリがない。

現状ではその透過記録が未来を上回ることもない。


記録羅列のみの過去的波長に感応すれば

まだまだ抜けきれない無念さに

打ちひしがれそうになる。


しかし

いつも本源を指向し

未来化波長で受け止めていれば

まだまだ行けるとの熱い想いが

透過してくる。


繋げば

僅かな瞬間でも

莫大な本源生体アナログ電気が

突き抜けてゆく


それがたび重なり

この地球時空間の本源効率を変えるのだ。


どんな状況下でも

怯む必要はない

ただ 自己振動層を透過確立し

そのままありのままを

明らかにして行くだけでいいのだ。






シフト

2012-08-27 06:08:00 | ノンジャンル

何も現状「地球学」が悪だと

決め付けている訳ではない。


過去資料にも

珠玉の光が数多あることは事実である。

過去地球学は玉石混淆文明であるから

光も闇も複雑怪奇に入り組んでいるのである。


要は

その現況に地球人類個々が

これまた玉石混淆の思惟思考判断で

対峙しているがゆえに

さらに混淆傾向が対比化するのである。


賢明な地球人は

これまでの不毛なる不良星界の因果を客観透過し

本源の意志と意識の実際を

自らの振動波層に写し降ろし

『玉』で「石」を磨き輝かせることである。


その時

新しい地球時空間に生かされる

共存生命種の須らくが

有意に花開いてゆくのである。

それが不良星界から優良星界への

シフトということである。