救う？

完全に引っくり返ってしまった未来から

観れば

すべては整合性の極みであり

何も憂うることのない

光の世なのですが



今のこの世に執心する限り

悲しむべき分離を

経験せざるを得ぬのでしょう


地球学レベルの伝達ツールでは

それにより人を救うなどという

おこがましい流れは

極めて希少です


ですから

救う救われる以前の

心の無垢さに還ることが

極めて大切な魂の生き方に

なっているということなのです

未だ気付けない？

あんなことも

こんなことも

人生の舞台では過ぎていったのに



未だ気付けない


受け身の人生だったから？


わたしたちはあまりにも

この地球の生活を浅く考えすぎていたようだね。



でももう

時は待たない。

時間の枠を外さねばならない。



あらゆる魂の努力を重ねて

数千年の時をこの手に取り戻そう。

立体観覚。

さらに局面は究極段階へと絞られてきました。

これまでの旧い思惟思考の基盤である「地球学」から

新しい立体観覚涵養の『宇宙学』へと変換せねばなりません。


表現する言葉は発信者の采配で構わないのですが

波長観点（観座）だけはその次元を精査し

大元の創造根源と共に在ろうと繋ぎ続けることが

大切に思います。


地球が小さな物理球体であるか

超巨大な多面立体であるか

そのようなことも

これからは解明せねばなりませんでしょうし

それには平面的な思考基盤を廃棄して

宇宙そのものの立体多次元量子世界に

直接繋ぐ在り方が推奨されるようになるでしょう。