洗心 senshin

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二年前の記事。「蝶から教えられたこと。」

2024-09-30 10:46:11 | つぶやき

一年前の記事。

 蝶から教えられたこと。自然創造の『人』という生命存在は自然量子の海(またはエーテルなどの表現もいいかもしれない)から産まれそして生かされている物質波構成の実......

自然創造の『人』という生命存在は
自然量子の海(またはエーテルなどの表現もいいかもしれない)から産まれ
そして生かされている物質波構成の実体である。
 
当然自然量子の海から切り離されることはなく 
物質生体が使い物にならなくなるまで生命の本質である霊魂を
その身に留まらせてくれるだろう。
 
そのような数次元に亘る波長層の透過構造を自らの意識のスクリーンに
真実に沿って写し出せたなら 
その『人』の価値観は物質平面の置物から量子跳躍の創造光の深い輝きへと
正転させるだろう。
 
表層五感のセンサーに繋がれた人間は 相互五感を介してお互いの
姿を知るのであるが
肉体次元はそれでこと足りても 本質生命体である霊魂は量子波の海に
明確に存在しているのであるから
眞の『人』の本質を識ろうとするならば 
お互いにそれぞれが自然量子共振を通じてお互いの霊質の鏡に
自然クライン環(この世とあの世の融合体)の真実を写し合うことである。
 
これが永い間 時間を超えて蝶たちから教えられたことである。
 
… … … … …
 (一年前の感想)
長い説明は要らない。
まさに以下の言葉が全てを言い顕わしている。
『眞の『人』の本質を識ろうとするならば 
お互いにそれぞれが自然量子共振を通じてお互いの霊質の鏡に
自然クライン環(この世とあの世の融合体)の真実を写し合うことである。』

(本年の感想)
長い説明は全く要らないものである。

『眞の『人』の本質を識ろうとするならば 
お互いにそれぞれが自然量子共振を通じてお互いの霊質の鏡に
自然クライン環(この世とあの世の融合体)の真実を写し合うことである。』

『 』の言葉の眞の意味を識る以外に無いものである。
そのために私たちはこの三次元肉体を養い持ち 三位たる『自然クライン環』を原初から具有しているのである。

二年前の記事。オオムラサキのメス。」

2024-09-29 15:57:43 | つぶやき

一年前の記事。

 オオムラサキのメス。今日も草刈りに精を出している。先祖が残した僅かばかりの荒れ地があるが さらに荒れて雑木林にしてしまうわけにはいかないので最低限の管理をし......

今日も草刈りに精を出している。
先祖が残した僅かばかりの荒れ地があるが 
さらに荒れて雑木林にしてしまうわけにはいかないので
最低限の管理をしているのだ。
 
荒れた畑に出るや 蝶が待ってましたと飛んでくる。
黄色や白や代わる代わる目の前で舞い踊りそれを見ているだけで自然量子波に
満たされるのだ。
 
今日は秋の風も吹くせいか珍しいお客さんもあった。
大型のその蝶は多分「オオムラサキ」のメスではないだろうか。
オスのようにあでやかな紫色はなく地味ではあるが存在感がある。
 
彼女は警戒心が強いのか他の蝶のように舞うようなことはしない。
近くにフワッと止まり気高い姿を存分に見せてくれるだけでも
うれしいものだ。
 
メスがこうして現れるということは当然オスもいるだろう。
もしかしたらいつの日かオスの個体が忽然と現れて
その美しい姿(日本の国蝶である)を拝することが出来るかもしれない。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
美しい蝶はそれだけで存在感が知れ渡る。オオムラサキは国蝶でもあることから引きも切らず持て囃される筈である。ところが当のオオムラサキはそのようなことはまるで感知して無いようだ。それどころかとても迷惑に感じているようだ。あれから一年経つが国蝶と誉れ高い美しさを示す気もさらさら無いようである。
 
それでこそ眞の『蝶』なのである。
本当に国蝶であれば皇居の森に繁殖し乱れ翔ぶのが自然の法則であろう。
すべては『蝶』が教えてくれるのである。

(本年の感想。)
あれからさらに一年を経過したが オオムラサキに逢うことはない。表層価値上は国蝶であり存在感もあるが 他の蝶のような役割は担っていないのかもしれない。

代わりに顕われたのであろうか 『ルリタテハ』という深山にしかいない美しい蝶が来てくれたことは何度かある。蝶には蝶の世界の役割りがあるのかもしれない。

一年前の記事。「魂同士は関わりつつ昇華進化する。」

2024-09-28 08:56:59 | つぶやき

魂同士は関わりつつ昇華進化する。

以前に 子どもの頃高熱にうかされる中 戦乱の地獄に囚われた一団を観たことがある。それらはまさに時の声を上げ刀を振りかざし合う実戦さながらのものであった。そんな時空が無......

以前に 子どもの頃高熱にうかされる中 戦乱の地獄に囚われた一団を観たことがある。それらはまさに時の声を上げ刀を振りかざし合う実戦さながらのものであった。そんな時空が無数に埋もれているのが 不良惑星の潜在部分である。それらは霊質界というよりは物質空間により近い幽界というべき性質の世界であろう。
 
それらの現象は私のエクトプラズマのスクリーンに映ったものである。そして その対象を私の統合意識が認知するや 忽ち振動波共振しまるで立体ホログラムのように相互意志疎通可能となったのだ。この世の私の性質線を介して異世界の魔物たちと意念交信したのであった。
 
最初は悍ましい分かり合うことの無い波長世界であった。しかし 意念対話するうちに彼らと何処かで関わりを持った記憶が蘇ったのだ。何百年か前戦乱の時彼らは近しい仲間であったろう。それで彼らは私を見て「お前だけのうのうと(生まれ変わり)平和に暮らしている。」と言って更に阿鼻叫喚となっている。
 
 (略)それから時間が経過した。彼らは今は既に落ち着き平和の心で過ごしているようだ。後から推するに より深い霊質線で彼らと繋がることで彼らも深い情報を得て霊質視野も拡大したのだろう。今も無意識裡に彼らとクライン環交信はあるようだ。このような原理で魂同士関わりつつ昇華進化していくもののようである。

… … … … … 

よく並行世界とかいうが 確かにそんな時空集積の結果による効果世界はあるであろう。それは単に三次元時空間の迷走などではなく 周波数帯による棲み分けとして歴然とあるのであろう。
それはさらに周波数の高まりとともにその関連時空も高振動化し 夫々の固有時空間エリアとなっていくようである。
その真髄を解くのが『自然クライン環』なのである。

二年前の記事。「共生の財宝。」

2024-09-27 21:00:25 | つぶやき

一年前の記事。

 共生の財宝。私はいわゆる昆虫マニアではない。もちろん昆虫学的な観察眼はあるのだが それ以前に幼きころ蝶たちと無心に戯れた原体験がある。その生命体としての源意......

私はいわゆる昆虫マニアではない。
もちろん昆虫学的な観察眼はあるのだが それ以前に幼きころ蝶たちと
無心に戯れた原体験がある。
その生命体としての源意識次元で まこと自然環境の中で
波長交流を育んで来た真実が何よりも輝きを放つのである。
 
だから教科で指導されるがまま昆虫を採集し標本製作を行いながらも
心の片隅で蝶の亡骸を磔(はりつけ)することの哀しみに
次第に耐えられなくなった。
 
寧ろ 蝶は進んで捕らわれてくれたような気がしてならず 
その想いをダイレクトに感受したとき
泣けて泣けてホルマリンや注射器は捨てたのだ。
 
時は過ぎ 今はこうして蝶との自然量子交流に無上のよろこびを感じている。
それは各種生命種間にもともと原初からある共生の財宝なのである。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
まさに 生命体同士の源意識次元での共振共鳴現象なのであろう。過去時空間で魂同士が創造根源で意識スパーク(クライン環共鳴)し合った共振波が現在の時空間にまで雪崩れ込んで来ている氣がしてならない。その次元間を超越したクライン共鳴が再び三度 時空の大正転の起爆力となって優良惑星再現の確かな基盤となるのである。

(本年の感想)
時は有意義に過ぎさせるべきだ。
そうすれば クライン環共鳴の醍醐味が判るだろう。創造原初の共振波があなたの三位を駆け巡る時 眞のこの世界を識るだろう。

一年前の記事。「大正転加速と賢者たちの決起。」

2024-09-27 08:07:58 | つぶやき

大正転加速と賢者たちの決起。

表層意識脳の概念平面に篭絡された意識波は その特定平面の座標を占拠するパルスとなってその次元を出ることがない。それ故 そのような平面意識学習に囚われた惑星人は『自然ク......

表層意識脳の概念平面に篭絡された意識波は その特定平面の座標を占拠するパルスとなってその次元を出ることがない。それ故 そのような平面意識学習に囚われた惑星人は『自然クライン環』を保有していながら その高次機能を駆使することが出来ないで藻掻くことになってしまう。
 
縦(よ)しんば 五感感知を突き抜けて六感領域で模索が出来ていたとしても それはそれで疑似霊感やらのオカルト概念(同じムジナの穴の平面概念座標)域を出ることは不可能である。つまり ジャンル名が変わるだけで平面概念詐欺を抜け出し詐欺行為に加担する工作員(悪魔)を駆除できず悶々と生きることになる。
 
かかる現状であることを惑星人は三位(さんみ即ち 霊心体のこと)に踏まえ 大自然と吾が身に創造原初より胎動する『自然クライン環』の眞實を覚り 平面意識を去り立体統合意識に還ることが自然神より要請されているのである。すでに惑星大正転は加速段階に突入しているようである。賢者たちの決起を観るだろう。

… … … … … 

この極めて重大な大正転期である。周波数スケールが大きすぎて観えない判らないものではあるが であるからこそ周波数層イメージを確かに組み立てることが不可欠となるのである。表層記憶脳詐欺に遭ってきた身の上には『自然クライン環』の自己浮上が最上の特効薬となるだろう。