今日のうた

かならず

開かれる

かならず

導通する


なぜなら

すべては

高次域に

究極され


究極から

偏在化が

発振され

すべてが

受振する


すべてが

かならず

自覚する

一体同体

クライン


私たちは

エゴ仕様

非効率な

振動層を

やがては

超越して

エヴァに

脱皮する

今日のうた

理由は解らないし

また　

詮索する必要も感じないけれど


なんだか

こころの湖が澄み切り

波も流れも限りなく希薄で　

空との境も分からないほどに

まことに静穏にして静謐な

深く透明な鏡のようである


それは

たまたまの感覚かもしれないが

おそらく

心が漸く掴んだ

自己形態層と宇宙意識層との交流の

具体印象なのではないかと

思う


そういえば

以前からそうであればいいなと

何かの折に願っていたような気がする

…そのようにあり得る瞬間が

きっと

自然（宇宙）と共にあることなのだろう


物理的に願った以前は

すでにあったのに気付けなかった

さまざまな五感心象が雑踏のように

錯綜して写り込むのを情報のすべてと

鵜呑みにしていただけなのだ


周波数層の接続帯が

なんとなく

感知されるように

なったのかもしれない


宇宙自然の周波数層は

ほんとうに

はるかに高い知性エネルギーで

クライン流動しているようだ

今日のうた

地球さんは

あまりにも優し過ぎたのです


それは（良くは解らないが）

過去の自己の姿である地球人類達が

須らく第五時空層所属に仲良く

それぞれの自主の学びで移行して

ほしかったからでしょう


それは

そのように進化を果たした地球の本質と

そのような学びを必要とした類人種たちの

切なる願いであったのかもしれません


今

地球さんの本質域は

過去からのそれらの周波数集積を

地球を超えた太陽∞銀河∞宇宙究極の

必然のクライン流動から

地球と地球の生命種の未来化を

確定しようと…

すでに

地球の時空間を超越した

その神業（かみわざ）は

粛々と進んでいるのです


何千年何万年の単位で

周波数とその形態象（像）との

入念なグリッド確認とそのポイントの

確定があらゆる生命種の合意の下に

進められて来たようですが


ようやく

そのエヴァ（愛と調和）世界が

人間の視点からではなく

宇宙本源の光の意向から

明らかにされようとしている

ようです


これまで

概念形式の如何に拘らず

自己振動層に集積してきた

各周波数種類の質と量が


本源意向による

地球の周波数上昇期に

本源意志により再編成され

本源周波数共振比率の高い

あたらしい地球振動波層と

そのあたらしい周波数による

各種生命維持形態へと

すでに

未来回帰が始まっているのです

今日のうた

この可視自然界にも

不思議を超えた真実は

一杯あるけれど


過去的常識は

す・べ・て

それらを「不思議」

若しくは「偶然」で

限定してしまうから

その低波動の「括り」から出られない


不思議の「？」を外し

若しくは「偶然」の「０」を超越して

それこそ真摯に科学的に

本質本源から系統立てて

周波数観察・洞察したら

先進高次元文明は

案外すぐに

再編成出来そうに

思いますけどね

今日のうた

この地球の

学びというのは

実はとてもわかりやすい

構成になっているのかも…


粗い因果構成であるゆえに

（本質的に高度な内容ほど目立たないが）

本質希薄でしかも粗い周波数同士の干渉ほど

始末に負えないくらい

崩壊⇔本質再生の軌跡を辿る

という点で

つまり結論から学べるんだ


優良星界に

過去的概念の地球人類が暮らしたならば

その静穏静謐な波動が深すぎて

粗い周波数は留めることが困難だから

結果的には居心地は良くないかもしれないね


結局地球の文明に居る時のように

エゴの反面鏡に写して学ぶ迂回路がないので

クライン流動を緻密に繋がない限り

単純に学ぶことさえ

困難になってしまう

…らしい