過去悪習を捨てる。

優良星界シリーズでは地球学概念と宇宙学概念の

狭間で自力変換を進めて来ました。

悍（おぞ）ましい闇の波長による固定念波（パルス）から

宇宙天然の開かれた立体量子ネットワークに繋ぐための闘いが

あったと思います。


文面だけでそれを察するのは難しいかもしれませんが、

同じような経験値を共有する方々には直接に深い部分で

共振し迷妄波長を払拭出来る「呼び光」になることでしょう。


今、私はそれらの全過程を網羅し、

光の世界に昇格した未来地球を確信しつつ

全身全霊で開いて参りたいと念じています。


闘いの時は終了しました。

地球人一人ひとりが

光の未来を自ら創造する時代となりました。

断捨離

一時期、断捨離が流行りました。

私も思うところあり、不要なものを処分したものです。


必要不可欠なものならばともかく、過剰なものに振り回されるのは

賢明な姿とは言えません。


その後、

物質の断捨離も良いが頭脳心の断捨離ならば

高次元的な効果が得られるのではないか……

そのように考え実行してみました。


その結果、それはほぼ『洗心』と同義であることが判りました。


これからの地球の未来は確実に

量子システムに変換されていきます。

そもそも、宇宙とは量子ネットワークの塊りなのです。


物質価値の転換と霊質（心）価値の転換が

同時にやって来るでしょう。


身も心も合理的に断捨離して

宇宙本来の量子ネットワークに一人ひとりが

繋いで参りましょう。

次に備えよ。

「宇宙の理」誌掲載の文章は６月号までとなります。

長い間、拙い文章にお付き合い下さりまことに有難うございました。


今後の投稿はございません。

昨年の１０月（リアル体験は９月１２日）、ある山の山頂で不思議な体験をしてから

「長い間ごくろうさま。次に備えよ。」

そのようなメッセージが自分の中で確定化し、

一連のシリーズ文章化のピリオドを打つことに致しました。


時（地球）はまさに光と闇の大転換期。

そのような劇的な変化に対応のため

あらゆる旧き形態への接続を一旦クリアし

次の揺るがぬ新地球を皆で創造して参りましょう。