意識層の壁 2013-04-30 06:21:00 | ノンジャンル 人は 一面の論理化を真理と勘違いして メビウスにそぐわない構築物を 積み上げて行く。 それはまさに地球学の弊害なのであるが 誰も気付くことなく 直近の数千年を費やして来た。 本源に繋ぎ 本源クラインからの 即ちメビウス立体からの透過振動層が 本源意図のままに観えるなら 地球学の弊害も誤りも 一瞥で氷解するだろう。 このメビウス立体の 本源透過こそが 現地球人類が超えねばならない 意識層の壁なのである。
賜物 2013-04-29 06:44:00 | ノンジャンル 青葉 眼に沁みる 心は 翡翠色に 彩られ 空(そら)に広がる 昨年の 何倍も何倍も大きく 命(いのち)と命(いのち)が 共振している 厳しき冬も 春の訪れを 忘れず 温め続けた 賜物だなあ
壮大な旅 2013-04-27 06:44:00 | ノンジャンル 確かに そうかもしれない。 わたしたちは 生まれてくる前は 『光』だった。 光を希求し 光に集う 光の子だった。 もちろん 物理光などではない。 物理因果のこの世界に ほんとうの『光』を 観極めるために 生まれてきた。 それは きっとその通りである。 だから この表層の世の 2極の波に揉まれに揉まれ 永遠に揺るがぬ 本質層の『光』とのリコネクションを得て さらなる 光の子の壮大な旅が始まる。
優良星界人スタイル 2013-04-26 07:08:00 | ノンジャンル 確かに 良き言葉に発するだけでも 創出効果はある。 ただし 旧地球学の撤を踏んではならぬ。 表層メカニズムに捉われるあまり 多くの言霊システムを形骸化してしまった過去を 猛省しなければ先はない。 新しい宇宙学波長の地球では それらの形骸化した言霊を 本源共振によって立体透過し 蘇生化することができるだろう。 ただしそれには 旧地球学で常態化している 「ご法度の心」の生活態度を唾棄し すべからく『常の心』での 優良星界人スタイルを 確立せねばならない。
アクセスポイント 2013-04-25 09:40:00 | ノンジャンル 空にあれば空にあるように 地にあれば地にあるように 水にあれば水にあるように それぞれがそれぞれの 独壇生活場ともいえる 固有個性に満ち満ちた 物理環境に生きている しかし 惑星包括の周波数層から観れば 運命共同体としてのそれぞれは 惑星本質層と密接に関わり合う 惑星進化スパイラルの内にある 新しい地球意志に副うには 個々生命種の融合共振場が 新しいアクセスポイントに 見直されなければならない それらの一連の覚醒連鎖は さらに 惑星ネットワークを 大局包括する 本源共振から創出される