洗心 senshin

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取り戻す

2013-07-31 08:34:00 | ノンジャンル

雨あがりの

樹々の葉の

露の雫の心地よさ。


昔と違い

あらゆる複合汚染は

心に哀しいが


これまた昔と違い

地球意識層はパワフルに

生まれ変わっている。


振動波層原理も

有用微生物サイクルも

ある瞬間から

人為の停滞を超えて

喪われた時を取り戻すだろう。









2013-07-29 08:44:00 | ノンジャンル

蝉が鳴かない。

あまりにも静かである。


いろいろ理由を考えたり

事実探索したりしていた。


昆虫の個体数自体も

減少しているようだ。

昆虫種全体の異変が

起きているやもしれぬ。


これは

自然からの何らかの警告であり

ある種深層情報系からの予告で

あるのかもしれない。


いずれにしても

人間の踏襲概念の中ら

正答が出ることはないだろう。


そんなことを考えながら

榊の枝を剪定中に

「ジジジジ…ジイジイ…」と鳴きながら

存在を知らせるためにか

一匹のアブラ蝉が上の枝から降りて来た。


か細い鳴き方だが

鳴くからには君はオスではないのか…

求愛行動障害を起こしているのだろうか?












まだまだ

2013-07-26 07:00:00 | ノンジャンル

人為の偏りで

不自然の極みとなった現象は

人間自らの手で

自然に還すしかなかろう。


宇宙人のテクノロジーだとかいうが

何億年も進化した宇宙人は

宇宙自然と一体なのだ。


だからこそ

宇宙の原理そのものに融合し

原理そのものである神々との共振で

宇宙を所狭しと駆け巡ることができるのだ。


自然破壊の地球の科学など

危なっかしくて見ておられないし

地球人に直接手を付けるような反自然行動は

控えるだろう。

かれらはいつもさらにその奥の創造原理から

働きかけている。


地球人はまだまだ自己本位に過ぎ

邪霊要素&邪霊趣味から抜けきれていない。


せめて惑星自然の原理を理解し

自ら自身の自然原理を理解しない限りは

宇宙間の優良類人種存在の仲間入りは

遠い先の話である。











本源共振

2013-07-25 11:22:00 | ノンジャンル

苦しんでいる

その個の苦しみを思えば

何も言えなくなる。


しかし

大きく高く

意識層を透過すれば

誰もが究極波に

一体同体で包括されている。


表層は揺れ動いても

深層は不動のクラインだよ。


扱けても挫いても

諦めず

洗心を極めれば

いつかは誰もが

本源共振できるように

なれる筈だよ。