洗心 senshin

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媒質

2011-01-31 11:45:00 | ノンジャンル

可視波動の

リアルヴァーチャルと

不可視波動の時空間流動とは

明らかに違う


可視波動域は

嫌でも飛び込んでくるというが

それでも

多くの人々は

見たいものしか見ていない


ましてや

不可視究極の

理念のチャンネルが

本源への希求なくして

繋がれ

開かれることは

無い








はるか昔から

2011-01-30 09:55:00 | ノンジャンル

(意地悪を言うわけではありませんが…)

この世の通念が欲する価値で

わかり易い

解説など

いくら読んでも

本源透過の実力は付きません


特に本源志向のスピリットは

通念迎合の表象波動には

一欠片でさえ

宿ってはいないのです


何故だかわかりますか?

本源を理解し得ない集積が

この文明の原理だったからです


もし

この文明原理が

本源本質の一滴を

活かしきるものであったなら

今頃は

掃いて捨てるほどに

真理が溢れて

うれしうれしの世になっている

はずだったのではありませんか?


あなたの求める究極は

書庫や教条の中に

あるのではない


生きて生き通す

あなた自身の中に

あるのです


そう…

あなたが今のあなたである

はるか昔から

そうだったのです






2011年の活動

2011-01-29 09:58:00 | ノンジャンル
いつもブログを見に来ていただいて

ありがとうございます。


ここ数年間、このブログで

心の深い所での対話の『備忘録』として

自分だけにわかる暗号めいた表現や、

時には難解な言葉を使って記録してきました。

(それは、その言葉でなければ記録できなかったからです)


しかし、その作業も何順目かを繰り返し

敢えて備忘として書き込まなくても

一つの記事で何通りものインスピレーションが

誘導できるようになりました。


このブログの当初の個人的な役割は

ほぼ果たせたかなと思います。

『うた』はこれからも時間が許す限り発信し続けますが、


2011年は少し活動内容を変えていきたいと思います。

それは、苦しんでいる友をリアルに助けられないか

という課題に取り組みたいと閃いたのです。

さて、どんなことをやるかはもう決まっています。

極めて物理的なことです。

多少の費用はかかりますが高額なものではありません。


あれもこれもは出来ないが、

自分自身が取り組んで本当に

助けられたこと(もの)を

紹介していきたいと思います。


心の世界のことや深い仕組みはよくわかるけど、

自分自身や大切な人に健康不安があって

それを乗り越えたいと

願っている方には

力になれるかもしれません。


まずは

精神論よりも

現状の身体をなんとかしなければならない

それは非常に

切実な問題だと思うのです。


そういう方々の

福音になればと思います。

でも、状況を乗り越えて

進化を望んでおられることが条件です。

ビジネス要素はありますが、

利益追求をする気は毛頭ありません。


まだ、準備期間中ですが

急を要する方は

「メッセージBOX」から

ご連絡下さいね。









本源と地球学

2011-01-28 11:17:00 | ノンジャンル

よく

言われたり

自分でも

それもそうだなと思うのですが

なぜもう少しわかりやすく

表現しないのか?


それは

たしかに一つの課題ではあります


しかしながら

この一連の『うた』は

おそらく

地球学概念波長を

完全に飛び越えて

コアというか包括領域の

遠隔感覚で

動作しているものであり


もともと

地球学周波数翻訳を

前提としていないのです

そうでなければ

チャレンジできない

「うた」なのです


自然本源は

あらゆる生命系の本質を

超越的に網羅していますが

生命種の恣意的領域については

例えば携帯電波圏外に

なってしまうわけで

まさに地球人類の多くが

この状態で彷徨っているのでしょう


彷徨うままでいいのか

本源領域を諦めないで

希求実践し続けるのか

答えはすべて個々の中にあるのです








本源と選択

2011-01-27 08:17:00 | ノンジャンル

どうしても、この時空間に生活する限りは

シン帯周波数帯域の共同意識に左右されます。


それは…

私たちのボディは

「本質(8層振動層)∞ボディ(8層振動層)」という

クライン共振構帯(体)の継続なくして生存できませんから、

その狭間で葛藤が生ずるのは極めて自然なことなのです。


正しいとか正しくないとかの価値命題以前に

その対比論拠根拠波長が浅く粗い存在同士の場合、

多くは物理エントロピー終焉曲率での運びに

従わざるを得ないのです。


それらの現象傾向を後付けして

過去的固定意識文明を継承しているのが

地球人類の偽らざる姿でしょう。


しかし、その存亡の履歴は

本源生体アナログ電気効率から観れば

まことに不条理極まりない

(不条理存在であり続けたがゆえの)

泡沫の軌跡となっているのです。


かかる類人種生活の非効率を払拭し

本源クライン世界の

驚異的な進化効率を学ぶために

それぞれの8層振動層の超リアル世界に

最大級の関心を寄せ

常に同心超立体包括する『本源』を覚り合い

本源クラインの構帯域に接続していくことが

必須となっています。