一年前より さらに深く魂に響いてくる。
子どもの頃からの深い体験は大人になっても色褪せぬはずなのだが 多くの大人は表
層脳の色に染まる。子どもの頃の無垢の鏡に写した真実こそ 一生を補って余りある
宝なのである。
一年前より さらに深く魂に響いてくる。
子どもの頃からの深い体験は大人になっても色褪せぬはずなのだが 多くの大人は表
層脳の色に染まる。子どもの頃の無垢の鏡に写した真実こそ 一生を補って余りある
宝なのである。
昨日はキチョウが本当に久しぶりに絡んでくれた。明らかに自然側の想いと『私』
の想いがまた再び自然クライン環境に於いて共振した瞬間だった。
長い間 当たり前のように自然界の伝令として 私の秘めたる意識世界線に応答し
続けてくれた。そのエネルギーコントロールたるや さぞかし過酷な時空調整作業
だったろう。
改めて 彼ら彼女らの深層パフォーマンスに心から魂からの感謝を伝えたい。
自然と『人』の関係性に於いて 彼らほど象徴的にその存在意義を示してくれた
『顕われ』はないだろう。
自然と『人』との関係性は さらに深くさらに増してダイレクトに自然量子回路化
されていくことだろう。
天の意向に副ってさらに原初創造の『光』は自然界の隅々まで輝き渡ることだろ
う。
一年前の何気ない書き込みだけど 当時の世界環境からすると判り易い吐露だね。
自分の親友がこんなこと書いていたら刮目するだろうな。
実際 一年前の自分自身なわけだから 己の内奥のクライン接続を信頼して
これからも未来創造に邁進していこう。
想えば これまでよくぞがんばって周波数の綻びを希望の光の糸で繋いでくれた。
蝶たちと精霊妖精たちの命も預けたパフォーマンスに心からの感謝を捧げたい。
これまでの彼ら彼女らの使命感を帯びた行動は 確実にそのまま意識の扉を開け放
つ深層衝動を呼び覚ました。
健気にすぎる一閃の飛翔がクライン反転の糸口となった。
ありがとう!
あの時の蝶たちよ。あなたがたの光の舞いを忘れることは無いだろう。
人類界はまだまだ禍根を刈り取らねばならぬだろうが 自然界は彼らの本来の安定
周波数を維持するために さらに深みを増すことだろう。
出来得れば 彼らとの今まで以上に精緻にして濃厚な自然量子光の軌跡に
出逢えるべく祈念することを 『今』ただいまからここに許し給え。
春である。
蝶が翔び交い花は咲き誇る。
今年の蝶は何となく普通の蝶に戻ってしまったのかもしれない。
去年までは自然界の緊急信号を背負ってアピール性が濃厚な翔び方だった。
そんな蝶たちに刺激されっぱなしで このブログにも蝶々礼賛を
随分書き込んだものだ。
自然界はさらに精緻な自然に還っていくのかもしれない。
人間界はこれまでのツケが多く簡単には正転が叶わぬ場面もあるだろう。
それでも 蝶たちとの交信波長帯をさらに深くチューニングして
新未来の交流を積極的に働きかけていきたい。