洗心 senshin

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救いの原型

2010-11-30 09:50:00 | ノンジャンル

人のシン帯意識は

内に繋がり外に向かう


すべては

内で一体 ∞ 外で客体


外に偏向すれば

内は希薄化し

外の薄膜は

自己客体消滅化へと向かう

そして

破壊と初期回帰・生成を

繰り返す


進化を希求する

生命種は

外薄膜の

既成概念波に溺れず

内と外のバランスに

鋭意専念するマインドセットが

必須である


そのリアルな

手がかりは

生体アナログ電気性質であり

この情報波層源質を

継続し極めることにより

本源帯域がクライン透過の

神々しい姿のままに

個々生命種の内と外を

精成していることが

写るのである


それは

唯一にして

永遠の

救いの原型である







2010-11-29 10:56:00 | ノンジャンル

冬だからといって

縮こまってばかりいないで

こういう時こそ

躍動を準備すればいい


寒波に耐えて

瑞々しい花を咲かせている

植物を観ていると

幽子(量子)情報系では

冬の認識は表象部分に

薄らいで来ているようだ

だから

敢然と寒さに向かい

自らの春を告げている


類人種は防寒対策は

比較的万全なんだから

植物の健気な姿に感じ

せめて心ぐらいは

春を発信しよう







ただそれだけ

2010-11-28 05:53:00 | ノンジャンル

形而上学とか

固めて考えなくとも

ただ

自己振動層をも含めた

あらゆる存在の

因果軌跡を

精緻精妙に

受け容れていくだけで

自ずと

透過層は深まっていくのです

ただ ただ

すでにある周波数帯域に

共振するだけなのです

生まれて間もない幼い日々が

何も概念世界に染まらなくても

絶対の安心感に

包まれていたように






時間∞空間

2010-11-27 11:17:00 | ノンジャンル

時間と空間の

重層複合が

この時空間を

結果形成し

形態化している


時間要因は

動的調和宇宙に

因果条件付けされる


その因果要因は

惑星(生命種)の保有する

時間速度に透過層比例?する


E=mc2

とは地球時空間基準の観測領域を

説明している

類人種たる存在意義は

本源帯域からの

超立体式(周波数層の実際)の

実展開を志向する事が

肝心となろう


個々生命種そのものが

超立体式を離散化展開

しているのである






アナログ仕組み

2010-11-26 09:46:00 | ノンジャンル



観察・洞察と

一口に言っても

自然現象の原因次元は

膨大な周波数種類というか

周波数層の深さに限りがなく


それを

観察する類人種の

成立構体(帯)層自体も

そのフラクタルな因果を以って

写し取ることが必要なのである


これが

ほぼ完璧に

本源共振に限りなく近似し

アナログ接続されていくことで

生体アナログ電気系がプラズマ化し


その惑星

及び所属類人種の

相互意志共鳴により

共有因果時空間を

加速進化させる

のである