目覚めの春 2012-11-30 07:18:00 | ノンジャンル 自然との 出遭いは 一期一会。 だけど 出遭いのその瞬間だけでなく 永遠の時空層で 繋がっている。 だから 雲も海も山も ただそこにあるだけで 嬉しく有り難く 本質の光が通い合う。 自然一体の蝶々たちは 花々の応援を享けて 自然界の想いの丈を 彼ら彼女らのメビウスの舞いで 伝えてくれる。 人間たちの深奥にも そのように 遥かに深い感受帯があるのだが 何千年と 毒リンゴで眠りこけた表層意識は なかなか 真実に気付けない。 人知の暦をのりこえて あと幾つ 時を数えたら 目覚めの春を迎えるのだろう。
解くだけ 2012-11-29 08:44:00 | ノンジャンル 自然 そのままを 受け取ればよいのに… 人は(それをしないで) 記憶知識上に 自然を見ようとする。 これでは 自然と一体できるはずもない。 地球人類文化は その表層から透過できないのである。 先進優良宇宙人は 自然そのものと一体同体し 宇宙時空間を駆け巡る。 地球人は 自分たちより優れた 宇宙類人種存在を 「仮定」形ですら容認できず 狭い固い暗い 意識記憶にしがみ付く。 それでも ここまで学んで来れたのだから どれほど恵まれていたか… ということだろう。 あとは自己意識層の 接続領域の深さに目覚め 自らの知識概念波呪縛を 自ら解くだけである。
一体同体 2012-11-28 08:33:00 | ノンジャンル だれにも 太陽がある。 遮られようと 透過光(宇宙線)は すべてを照らす。 圧倒的な 振動層包括の さらに深奥には 本源がある。 そこまで 個々意識層を メビウス透過すれば すべては一体同体である。
言うまでもない 2012-11-27 07:00:00 | ノンジャンル 未知の経験領域への透過。 例えるならば 高落差の位置からの 水中へのダイブとか スキーであれば 雪面ジャンプとか…等々 「レッツゴー!」と言われても 初心者には 想像するだにそら怖ろしくて 固定観から生ずる恐怖感を行きつ戻りつ 果ては「到底出来ない相談」ということになる。 自己身体が 落差を以て水中に没する 或いは雪上を滑空する… シミュレーションが リスク除去出来ない場合 怖気付くのは当然である。 確かに生兵法は怪我のもと… 身体と技量に不安のない落差から 繰り返し繰り返し練習し 達人たちはすべてのリスクを網羅超越し 肉体という五感宇宙服の超越的保全を得て 何の迷いもなくダイブするのである。 見えない世界に 時空層ダイブや 時空層クライミングしていく場合も 同様なことが言えるだろう。 ただし 扱うのは 目に見えない周波数世界である。 個の生涯意識を通じての 時空層振動波次元に対応する (十分にリスク管理され尽くした) 『観察洞察&洗心』とその実践が 不可欠であることは 言うまでもない。
『観察洞察』&『洗心』 2012-11-26 08:48:00 | ノンジャンル 『観察洞察』&『洗心』については 地球学記憶脳で 必ずしも 論理的にわかる必要はない。 過去的論理で理解した積りになるから 結果として本質が何もわからないのだ。 それらを地球学論理に落とし込めれば それは奇跡なのである。 そう。 誰も苦労はしない。 既成概念の組み合わせによる 論理理解とは 波長帯(次元)が異なるのである。 だから 念波(霊波)領域さえ超えた 『観察洞察』&『洗心』であることを 予(あらかじ)め 了解しておく必要はあるだろう。 本源共振を前提としない念波霊波は 魑魅魍魎の概念吸着で中途半端に終わる。 必ず 本源透過即ち本源共振の『今』に 自己確立しなければならない。 それらの関与時空層理解が 振動層理解(=立体透過)として 基本洞察出来れば あとは超シンプルである。 地球学表層波を反転させ 物理年数を超えた 大クライン透過帯に 自らのフラクタル・クラインを共振し 本源意志のただあるがままに 写すだけで良いからである。