言葉の表象には
あまりこだわる必要はないが
地球(乖離分化の)科学との対峙では
言葉というか概念波長そのものにおいて
明確化していく必要はあるでしょう
いきなり地球人の生活習慣が
宇宙人の意識習慣に脱皮できるわけではない
地球人は地球人らしくあることで
この地球に生息させてもらっている
しかしながら
あらゆる妥当性を考慮して
本源生体アナログ電気と
泰然と内外に向けて呼称できることは
とても幸せなことである
更に進化した時空間(層)を擁する
先進惑星は「本源生体アナログ電気」とは
呼称していないかもしれない
彼らはもう少し本源側からの
透過表現(創造)に邁進していると
考えられるからである
しかしそれらのすべては
地球人類が未だ到達できていないだけで
本源アナログ電気情報の周波数帯域には
必ず内包されているのである
すなわち各種生命種の相互進化とは
本源生体アナログ電気性質の
伝達効率過程そのものである