「第１章」解説その２

P56～P57まで、補足点など。

○　天位転換後は優良星界原理が強力に働くようになります。地球圏のすべての生命体もこの原理のもとに生きることになるでしょう。これまでの不良星界で溜め込んだ欲得の手法は悉く無効化されることになるでしょう。

○　過去地球学の頭脳心で描くシナリオはもう要りません。たとえ、そのようなシナリオを描き続けても根底が無効化されるのですから欲の心で描く旧い在り方は徒労に終わるでしょう。

○　優良星界には欲得のシナリオは必要ないのです。過去人知のシナリオなど邪魔にしかなりません。洵の洗心の境地で洵の神霊と繋がれば人知を超えた叡智により善悪二元化の妄想など消し飛ぶからです。優良星界の神霊はシナリオなど描かれません。「須らく幸せに…」と根源の光を与え続けられるのみです。

○　その根源光（神霊波）を花咲かすのも萎れさせるのも惑星人の心ひとつなのです。