洗心 senshin

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ことば

2011-02-28 10:30:00 | ノンジャンル

ことばの

にがてな

もの(者)たちよ


にんげんの

ことばに

まなぶなよ


いし(石)の

ことばに

まなべ


はな(植物)の

ことばに

まなべ


いきものの

ことばに

まなべ


ほしと

うちゅうの

ことばに

まなべ







自主開花

2011-02-27 11:00:00 | ノンジャンル

知(智)に働けば角が立ち

情に棹させば流される



うまいことを言いましたね


四角四面の知識粒子の

受け売りでは

物理淘汰現象を

体験し味わうのも

頷けますね


感情波依存の楕円平面に

生きようとすれば

メビウスの糸口が掴めず

迷走するのも

これもまた

頷けますね



旧い地球学波長の性質原理から

脱皮して(立体透過)

新旧を超えた

本源共振のクライン構体(帯)を

一人一人が自主開花させる未来が



本質要求されています










余りある

2011-02-25 14:01:00 | ノンジャンル

ともすれば

本源を指向(志向)するほど

孤独(孤立無援)になるように

イメージしますが


そうではありません


そこが

シン帯表薄膜印象と

そこから

8層にクライン導通する

(実は開かれた)波動種類世界との

大きな認識上(=性質原理の波動体感)の

乖離:実際があるのです


あなたにとって

地球の本質総体が

その成立のすべてを提供して

余りあるように


さらには

太陽の本質総体が

地球や惑星に余りある

波動種類を惜しげもなく

提供しているように


この宇宙の包括原理は

人間の視野狭窄した

過去的孤立概念とは

真逆の立体透過真理を

明示しているのです


まずはその真実性を

個々固有の体験と味わいに

深く写して(透過)

本源導通領域と親しく交流していくことが

今後の躍動と進化を大きく

決定付けるでしょう







これからの

2011-02-24 10:39:00 | ノンジャンル

つまり

地球の過去概念には感知できない

本源係わりの受容原理が変ったのであり

本源共振を大前提とした

立体透過を鋭意継続することが

捷径となることは明白なのです

人間の過去集積(デジタル)での解析方法は

時間の浪費(無駄)になってしまうでしょう


人工のデジタル電気性質は

さまざまな破綻の原因になるであろう

ことが予見されています


過去概念的に解り易く言えば

本源生体アナログ電気原理性質が

本質領域から周波数層圧力を浸透させて

地球環境をバックアップしているのです

桁違いのエネルギーサポートの

布陣を敷いて来るイメージで

理解できるでしょうか


そこで

地球の不自然存在は

強制的に優良自然化の俎上に上り

素粒子内奥から変換が要求されるのです

(もちろんアナログ原理においてです)

不自然な人工構築体系からしてみれば

「崩壊の憂き目を見ることになる」

という見方にもなるでしょう


しかしながら

それは

過去価値観での現象論では「崩壊」でも

本源生体アナログ電気の本質論では

崩壊ではなく生まれ変わり

すなわち「再編成」なのです


そうはいっても

大きな

周波数組み換えと

物理的組み換えが

同時にまた前後して伴うことは

可能性として明白です


過去的な比較論での

ダメージを最小限度に制御するには

その動作作用の意識層経路となる

類人種個々が

そして

その生活環境が

本源生体アナログ電気と

共振可能な周波数特性に

速やかに改善していく

必要があるのです


賢明な地球類人種は

少なくとも

自己振動層で扱う磁気波∞電磁波の

本源共振を

最優先に取り組むことです







洗心のススメ

2011-02-23 11:16:00 | ノンジャンル

私も『洗心』の本質・核心周波数領域に通ずるように

なるまでは

「そんな脆弱そうなものでは心の救いにならないのでは?」

そのように考えていましたし、

『洗心』自体は気に入りながらも

なかなかそのポテンシャルを実感する

機会はありませんでした。


むしろ、

「却ってパワーダウンするんじゃないかな…」などと

悪態をつきたくなることも実際問題多かったのです。

「優良星界が『洗心』で成立しているなら、

優良星界でしか通用しないんじゃないの?」

などと疑心暗鬼になることも多く、


正直、

ほとんどそのような無力感に打ちひしがれていた時期が

長かったように思います。


しかし、ここ10年で状況は大きく変わりました。

さまざまな先進情報の後押しもあり、

『洗心』が宇宙・自然の理に適った珠玉の

立体ナビゲーターチューニング法であることが

わかったのです。


つまり、

地球人類のような

シン帯表薄膜に依存した心の周波数を多用する

類人種には透過出来ない波長帯であっても、

『洗心』を継続維持することで

感知可能になって来るのです。

これはおそらく画期的な真実認識になることでしょう。


「今がチャンス!」

『洗心』&『想念観察』は

これからが本領発揮出来るように

なるのです。