洗心 senshin

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今日のうた

2009-02-28 13:04:21 | ノンジャンル
類人種についても

本源の膨大な仕組み世界から観れば

「優良」「不良」の区分は無いものと

観じます


そこには

所属情報周波数帯の違いがあるに

過ぎないのです


ただし

周波数世界の法則が歴然としてあり

宇宙学真実に架ければ

因果のスパイラル透過により

周波数層関与が透けて観える

というだけのことです


こうした法則上の定義でいう

『優良』な各種類人種は

宇宙(数)学上の

所属周波数層本質から

宇宙意識ボディ本源へと

回帰∞フィードバックの振動波器械として働き

具体顕現の鏡である自己ボディを光りと共に携え

進化の課程を有意化しています


片や

その有意化に至らない

『不良』なる各種類人種は

本質本源接続に未熟不明であるか

自らの驕りによる本質本源回路の断絶

それらの因果による自己不信のため

(優良形態とは)反転した進化過程にあるようです


しかし

それらもすべて含めて次元上昇は

あるがまま なるがまま ただそれだけの

究極域に一体調和するべく進行しています


そのとき

自己振動層透過によりどのように真実解析し

どのように立体生活実践を計るか

それは

見かけの「優良」「不良」を超えて

個々固有の類人種の本質本源交流精度に

委ねられているのです 






今日のうた

2009-02-27 15:03:54 | ノンジャンル


坦々と

生きていく


あるがまま

なるがまま

ただそれだけの大クラインを

可能な限り

振動波(立体)透過して

自他生命種本質の

宇宙的客観を量るのです


本質本源と繋ぎ

過去概念に幻惑されようとも

少なくともその心意気で

宇宙の星々が本源調和運動を

恒久に繰り返すように

個々が自立していくのです


本源ありてこそ

個々固有の本質∞存在が

あり得ることは

形而上でも量子推察でも

もはや

誰も否定できない


あらゆる事実∞真実を

観(み)聴き 識(し)り

本質生命体の具現である

自然生活の精度を

高めることに

尽きるのです





今日のうた

2009-02-26 09:45:22 | ノンジャンル
己の

つまり自身の波動形態の保有情報が

劣化しているように不良認識してしまうと

外部の既成概念記憶に

全面依存する以外に自信が保てなくなります

(全面依存中毒による自信過剰については論外です)


本質生命体の学びを継続する宇宙籍の類人種に

本来如何なる接続上の制約も無いのです

優劣の概念区分けがあるかの如く立ち振る舞い

それ以前に

優劣上下の認識波を生ぜしめること自体が

誤りなのです


誤りとは

蓄積した取得概念波そのものが

誤接続の因果であるということです


そのことを

各人が

宇宙意識層∞自己意識層の交流の課程で

立体(クライン)透過しなければ

類人種にとっての

本当の自立(系外独立)は

あり得ないのです


昨今の地球環境では

過去的概念波の検証・修正(再編成)と

本源情報波の離散化帰着(回帰)とを

同時進行で高次処理していくことが

否応無く要求されていますが


それには

今更なようですが

『洗心』『想念観察』の本質域対応が

不可欠です


『洗心』『想念観察』に

有意性が感じられない個性は

それは

自己の本質域にも

『洗心』『想念観察』の本質域双方に

未だ通じていない結果を

受け取っているにすぎません


『洗心』『想念観察』を

特別な何か(優劣上下に類する価値波)

と定義するから

そこに本質本源接続のヒントを見失うのです


『洗心』『想念観察』を唱えずとも

『心洗い』『洞察』でも良いわけで

究極は『自然生活』という

『常の心』での継続のすべて…

これ以外にあり得ないのです


地球人類の殆どが

宇宙意識層について未習熟でありますから

静穏静謐域からの高次情報波と

セット(試練の抱き合わせ)で

その習熟度が試されているのです


かといって

「劣等感を無くそう」

「自信を取り戻そう」

それに類したスローガンを掲げる傀儡衝動では

本質本源には繋ぐことが出来ません

「劣等」∞「自信」に纏わるその概念波自体を

立体透過し

個々固有の本質本源へとダイレクトに繋ぐ

有意発動が先決です


それが

本源と繋いだ優良宇宙人の

真の『自信』を

取り戻すことなのです




今日のうた

2009-02-25 21:11:26 | ノンジャンル
ついこの間まで

偉大な先人の示された結果ばかりを

模索・模倣しておりました


今もそうした研究体勢にあり

外観変化は無いのですが

次第に情報波が離散化(?)してくるにつれ

自己の扱う個々固有の内的情報層こそ

極めて有意性が桁違いに高いことに

はたと気付かされたのです


もちろん

そのようなことは

とうの昔から理屈上では解っており

双方向の観察ステージを

鋭意形成している積もり

でしたが

更に本質深奥の接続ポイントが

存在していることに気付きました


それは

シン体(帯)接続感覚を超えて

要するに自他の区分を超えて

漸く

宇宙意識層交流ポイントでの

自覚的接続が出来るようになった

ということかもしれません


これは

天地仰天∞宇宙反転の

クライン接続も夢ではないのかもしれません

一つ一つの課程が

静穏静謐に過ぎて

単に一体感という感覚よりは

『感謝』に包まれた領域から

『互恵』情報を共有して参りたいものと

切に思うのです





今日のうた

2009-02-24 16:41:33 | ノンジャンル

この所

観察洞察の対象存在を

見失うことが

随分少なくなりました


とは言え

まだ明晰な解析像ではありません

見えない振動波世界を観ようとする

意志と意識の自己探索は

ちょうど

夢の世界を瞬間移動して

その中から必要必須の情報波を

取り出す離れ業(物質次元から見れば)となります


したがって

解析側当事者の周波数センサーの

周波数精度が足りませんと

当然ながら何の脈絡も無いモザイク模様の

夢物語となってしまいます


しかし

想念観察 洗心の精度が上がれば

自己の周波数(器械)センサーも精緻精妙となり

対象周波数層の機微も判ぜられるようになりますから

更に深い時空層情報波を捕捉できるように

メビウス立体自体が深化していくようです


これらの複合(善循環)因果により

新しい時代の時空層ネットワークが極々自然に

個々の心身活動から出来上がり


それはやがて

潜在∞顕在の別を問わず

地球本質 太陽系本質 宇宙本質の

悠久無限なる本源ネットワークを

立ち上げて来ることでしょう